11/29 いい肉の日。 最終回!
ArtSpace bloom yoga and art ◎Opening PARTY◎
PARTY前半で準備を終わらせていましたが、 会が進むにつれてどうしようもなくカラダが冷えて いきました。 かなえさんに一声なげかけます 「ちょっと走ってきます」 わたしは会場の外を周回した。 寒かったけど、とにかく最高のおどりがしたい。 何周したか今となっては思い出せませんw けっこうなプレッシャーがきていたと思います。 さらに、戻ってきた直後の特別ゲストDIVAです! 順番はもう、、わかりませんw いつ呼ばれるのかまるでわかりませんw 中盤はとっくに過ぎていました 後半です―
ドキドキと共に、 こころの準備は脆くも崩れ去っていた
そうしたものを感じながら そういえば自分のダンスにとって、 この感じは “あたりまえ” のことだと あらためてわかったのです
ダンスに自分自身の感性をのせる その何がなんだかわからないようなもの かたちのないものだからこそ けっして曖昧には踊れないダンス 目に見えない何かが問われてしまうものです いつもいつでも “最高の今” をおどる そんな何がなんだかわからないもののために これまで数年もリハビリをやってきました 正直にいうと技術がほとんど役に立ちません そのときを感じとるセンサーの方がずっと大事です
『空気のあいだ』 dance タイスケ クリスタルボウル かなえもん 美術 木戸瞳
◎ “今を生きる” というのは常に大冒険◎
直前、かなえさんは言った 「タイスケくん! もうあの計画はできないよ! 挨拶からはじめるしかないよッッ」
人知れずおどりはじめる計画はとつぜん潰えたw DIVAたちがステージと客席の境界線を完全に つくってしまっていたのである。 人のチカラとは空間を変えてしまうほどなのです! 人と人との隙間が、、ない! ステージ前にしか空間は、、ない! わたしは祝辞をマイクで述べたあと、 さいごにこう言った 「おどります」
おどった記憶がほとんどありません
自分自身の再復帰公演でその秘密がとけることに なります。《どうして記憶がないのか》 そんな中で断片をたどると、 無音からクリスタルボウルの音色がすこしずつ 響いて 瞳さんの絵を中盤でとりだしておどり、 小さな絵画をお客さんにわたしながら その “あいだ” をおどったようです やっぱり人と人のあいだをおどりたかったのかな 人と人のあいだにはいろんな思いがありますよね よろこびや不安、恐怖もあれば楽しさもあって、 猜疑心もあれば しあわせもある。 いつもわたしはそのすべてをおどりにしたい、 そうおもっています そんな混沌こそが《生きている》ということなん じゃないか、そうおもっているのです 十数分でそれが伝えられたかどうかはわかりません 長くおどれば伝わるものでもありません そんな職業です
自分ですべきことは誰もたすけてはくれない
こころはキリキリいってました ソロというのはすべてを一身に受けてしまいます しかしクリスタルボウルの音色と、 瞳さんの絵画は常にありました こんなにこころづよいことはありません
そんな中で思い出したのは絵画のダンスです。 絵画をどうしてもおどらせたい人物がいる。 スタジオをひらいたKouさんとKaori。 この二人には絶対に一度は渡したい。 Kaoriはセンターのド正面にいたので、 まるで探す必要がなかったw なにしろ道端では度が過ぎるほどの遭遇です。 ここでも例外なくそんな感じでした。 そんなところはどうやら最高の女のようですw が、、Kouさんはどこを探しても見当たらない!! なんだどうした、、どこにいるんだーーーーーーー ダンスを踊りながら探すというのは、、 たいへんな困難です(爆) なにしろお客さまたちには《探している》のが、、 《バレてはいけない》からです!!! すべてありのままの自然体でおどらなければ、 ダンスというやつは潰えるのだ!! 今おもいだすとその時間は魔の時間でしたw なにしろ絶対に渡したかったのだ 笑笑 長いことなんとかしようともがきつづけます。 そして、ついにKouさんを発見することは、、 できなかった―
『空気のあいだ』 完
瞳さんメッセージより 「今の自分ではここまでしかできん! って感じで描いたよ。 本番の写真見たよー これは!!かなり素敵やん。 重圧の中でもタイスケ君はやれる人なんだねー 陰ながら参加できて光栄だし、 とても嬉しかったよ! レッツ、後光!」
(※重圧の中でもやるしかありませんw)
かなえさんより 「ダンスとクリスタルボウルが めちゃくちゃ合ってたよ!って、 すごく練習したんだね的なニュアンスで 何人かに言われたよ 笑笑 写真からもエネルギー伝わる! 私も一生未熟者でいる〜\(^o^)/ タイスケくんの葛藤も 全てうつくしい作品になってる! 謙虚で未熟としか思えない自分のすばらしさに 自信を持てばいい☆ ますますありのままのタイスケくんのダンスを 続けてね! ご一緒できて光栄でした\(^o^)/」
いただいた感想より 「クリスタルボウルとの相性もいいね」
「なかなかダンスを見る機会がない友人が、 それはもうえらく感動してた」
「踊りから伝わる真剣さ、ひたむきさ、繊細さ、 そして優しさ。 感動的やったよ」
今をおどるというのは《練習しない》じゃありませ ん。《練習しようにもできない》のです あらためてそこに挑んでみて、 そうしてはじめてダンスに気づくことがありました 毎日を一生懸命にいきること いつも “なりたい自分” 自分自身であるかどうか。 そんな《あたりまえ》に責任をもつことが、 《今の自分》に直結しているのを感じます。 ウソ偽りのない自分でいるからこそ、 相手が心をひらいてくれるのだとおもうのです。 感想のひとつひとつがわたしにとって勲章です いいものもわるいものもひとしく勲章です ◎ようやく再復帰の一歩にたどりつけました◎
末永くArtSpace bloom が ゆたかな空間でありますように
KOUさん KAORI ありがとう
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