予想通り、、のつづきですw
『人生ノート』 美輪明宏
やっぱり一日程度じゃ完結無理ッッ(爆) 下手すると真理でガッチガチなスートラよりも 手強い☆ だって。なにしろ読みやすいからねこっちは!! 美輪明宏の気づきそして洞察は半端じゃないのだ☆ わたしにもこれまで生きてきて得たちから、 一目見てその人の表情や所作で《わかること》が めちゃくちゃあります! 特に… むずかしい感じ、とかw
《なんとなくわかる》
これまで一生懸命ダンスを踊ってきたからかも しれません。 人間や人生を一生懸命かんがえてきたからかも。 おおよそ美輪明宏ともなると そういのが、もう すべて《見えて》いるんでしょうね。。 つつぬけだと思ったら本気でゾッとします、が!
実は この “つつぬけ” こそダンスそのものです
ダンスは隠すことができません。 たとえウソをついてもその人はその人です! これがダンス最大の特徴ともいえましょう☆ ◎すべてが明るみになる◎
《言葉は文化なり》
言葉は文化です。 外側のファッションばかりT.P.Oでも、 言葉だけはワンパターンじゃまったくイモです。 衣服のT.P.Oがあるように、 言葉にもT.P.Oがあるのです。 それを自在に操るのが粋なのです。 タキシードにはタキシードの言葉。 イヴニングドレスにはイヴニングドレスの言葉が あるのです。 とくに日本語は、世界の中でも複雑です。 ということは文化度が高いということです。 かりに「私」という自分を表す言葉だけでも、 それはそれは驚くほど多種多様です。 英語では「I」「my」「me」、仏語では 「Je」「moi」「mon」「ma」「mes」 というぐあいに、格変化だけしかありません。 それが日本語となると、、 「私・アタクシ・アタシ・アタイ・ウチ・俺・ 僕・自分・手前・小生・我輩」等、 ざっと上げてもこのとおりで、この他、方言や 昔の言葉まで入れたら、それこそびっくりする ほどたくさんあります。 「朕・麿・予・わらわ・みずから・この身・ ここもと・それがし・拙者」etc。 粋な和服のときは歯切れのよい下町言葉で、 御殿風な和服のときは山の手言葉で、遊び着の ときにはさまざまなおもしろいユーモラスな 言葉で、仕事場ではきっちりしたオーソドックス な言葉で、あらたまった場所では敬語で、と 次々と使いわけられたらそれこそ楽しいでしょう し、男の側からしても、一人の女に何人分かの 女を見るような気がして飽きがこないで、 一生べったりになるでしょう。 「そんなのどうでもいいや、めんどくさい」 という女性は、ただ生まれっぱなしの自分を 受け入れてくれない男ならいらねえや、と ダダをこねている悪ガキと同じです。 永久に掘りたてのイモを押し売りしている 軽犯罪法違反者です。
掘りたてイモの押し売りキターーーーーwww すごいこと言っちゃってますね(爆) でも、こんなイモいっぱいいますよ(爆) 年を重ねてきて常々おもうのですが、 「めんどくさい」こそわたしたち最大の敵です。 この言葉を発してしまったらさいご、 ぜんぶそうなってしまうからです。 はっきり言ってこの世のほとんどがめんどくさい。 行き過ぎると、、サイテーですw 呼吸するのがめんどくさい。 生きるのがめんどくさい。 しかし一歩間違えば確実に辿り着いてしまう! その前にッッ、、発想を転換しよう!! 「めんどくさい」=「たのしい」 実際、やってみるとかなり変わります。 ほんとうにたのしいからです☆ 言葉を変えられるというのはやはり文化度が高いと 言えるのでしょう。 その空間にもっともふさわしい言葉をえらぶこと。 えらぶということには常に自由を感じます。 その人に対してわたしたちは知らずにえらんでいる こと、めちゃくちゃありますw 言葉はもちろん態度や仕草、そのすべてです。 この選択、えらぶということはその人そのもの。 もっともふさわしい自分をえらぶこと。 選択はダンスです☆
◎そのすべてでその人がわかるからです◎
さて、驚くべきは言葉に焦点をあてた美輪明宏! これはやはり日本だけでなく異国の歌を歌ってきた からこその視点でなきゃ気づきようがない。 そこからあらためて日本語のすばらしさを見つけだ して「それをどうして使わないのかしら?」と 投げかける。 たのしむ姿勢ともいうべきかもしれません。 わたしたちは意外にもたのしめることを自ずから 手放している可能性があります。 生きているうちから死んでちゃいけませんッッ 肉体は衰えようとも、精神は、こころは違う。 ちょっとしたことでわたしたちの毎日は もっともっとゆたかにできる!!
◎そう。敵は、いつもの「めんどくさい」です◎
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