断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2015年05月10日(日) あ、いける

スポーツクラブ入会は2月。
5月にもなれば少々話せる人ができるものです 笑笑
わたしは2ヶ月毎に退会します。
いつでも、やめるためにここにいるからです
とにかく2ヶ月で結果を出すために全力を尽くす。
ダラダラとすごすわけにはいきません!

期限をつくるのは自分を間違わないための手順です

そんなわけで今回は2度目の退会手続きw
来週のサイベックスでいい数値を叩き出せなかったら
また再入会ですッッ ちくしょうめ!
そんなわたしにblack woodちゃんが迫ります。
(※black wood:数少ない話せるstaffのひとりw)
仲間たちが辞めてblack woodちゃんは人知れず昇進。
そんな女の子が漫然と新人をあててきやがった―

 まあ… いいけどね

とつぜんわたしは新米受付嬢トレーニング係に就任w
それはblack woodちゃんのあからさまな甘い罠!!
なんという狡猾な女でしょうか!!
新人女の子の説明がなんとダンスに見えることよ―
〜身振り手振りが可愛くてウケる〜
この子は本当に新米でしたからね。
仮免許も持ってないくらいです。
ええ、ええ、そりゃもうどんなにしくじろうと、
わたしは怒りませんよ? 見守りますよ??
わたしのような聖人みたいな鬼教官いないよ? 笑笑
◎人間、生きてりゃいいんです◎
ってか俺、職員じゃなくて客なんだけど―!?
手続きが完了した後、black woodはこっそり言った。

 「あ、いける!(タイスケさんなら)
  …っておもったんですよ〜〜〜〜〜」

どれだけなめられてるんでしょうねw
チッ 俺のことよく見抜いてるじゃない!!(爆)
こうしてblack woodちゃんはわたしのお気に入りに
なったのです ちくしょうめ!


 < 過去  INDEX  未来 >


Taisuke [HOMEPAGE]