断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2015年02月04日(水) 装具でも世界は変わる

ついにDONJOY装具を卒業する日がきたッッ

 これまでありがとう!! そしてGood-bye☆

わたしは万感の想いで叩き壊そうと考えていましたw
その価値は十数万円です。

 だからどうした

つらい思い出を装具ごと葬り去るんだ!!
ほんとに複雑な気分でした。
これがなかったら歩けるようにならなかったし、
感謝しているのもたしかだからです。
「壊したい」
そう言うと、ほとんどの人がこう言った。
「そんなもったいない!
 また使うかもしれないじゃない??」
わたしには使うつもりなど毛頭ありません。
むしろ訣別したい。 使ってたまるか

 その “もったいない” の基準って何??w

しかしまだリハビリは終わったわけじゃありません。
そして、金属装具は簡単に破壊などできやしません。
そういうわけで最終的に衝動をこらえましたw
しかし遠い6月。 使うことになるのです…

 抜釘術後に使うだなんて誰も教えてくれなかった

っていうか、なんで教えてくれないの??
マジで壊すところだっったよッッ!?
わたしはやるといったらやりますよ?!
しかしそれを知るのはまだ、遠いお話(爆)
この時は知る由もなかった時代のお話です 笑笑

病院に装具屋さんがやってきました。
軟性装具授与式典。「タイスケさ〜ん」「はいっ」
わたしは心の中で偉い人の挨拶を聞いた。
「よくぞここまで耐え抜いた。
 その忍耐を称え、あらたなる装具を授けよう」

 軟性装具の軽いことッッ

DONJOYはリアル金属だったものね。。
そりゃ軽いよね 笑笑
いよいよ心も軽くなる季節が到来!!
ついに細めのパンツがはけるときがきた―
退院してからは度々街に出掛けたりもした。
そして、服を買ったりもした。
バカにされるかもしれないシリーズ。

 DONJOY卒業しないとはけないパンツを購入

これがまたかっこいいパンツでねw
でもDONJOY装具つけたままじゃはけなかった。

 “絶対着てやるぞ”

どこまで自分を追い込んでいたか知れません。。
事実、装具がないと危なくて歩けなかった。
衣服の上から装具なんて絶対したくない!
自分から脚が悪いと主張しているように見える!
もうそんな悩みともおさらばですw
装具屋さんに軟性装具の付け方をならっ…

 装具屋さん
 「あれっ!? これ逆だね!!
  昨日の深夜に寝ないでつくってて。。
  こっちじゃない、と思って作ったら、
  あってたのに間違ってしまった!!
  すみません!
  改めて自宅に郵送しますッッ」

この軟性装具、夜なべでつくられていたのか―

前回の診察でDONJOY卒業のお達しがおり、
膝模様を計測されています。
それからのチクチク手作り。 って前日だよ?
これは 超実話です(爆)
ほんとうにわたしは、こんなエピソードに
どれだけ恵まれているんでしょうね??
すごい運命ですw
今こそあの台詞を天高く叫ぼうッッ☆

 「何で逆につくっちゃったんですか??
  意味わからん!!」

しかし、わたしは装具屋さんを赦します。
赦しますともww


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Taisuke [HOMEPAGE]