断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2014年09月17日(水) 名前はまだない

食前課題、車椅子10周は継続中。
そしてその後、松葉杖での訓練も始めましたw
松葉杖の使い方も上達させなくちゃ。
とにかく車椅子とはわけが違う。
まず、1周の速度がぜんぜん違う。 当然遅い
杖5周が車椅子の10周に相当します。
早朝10周終わる頃には患者が行動しだす時間で、
挨拶の連続になり、何周したかわからなくなる(爆)
それでも黙々と周回を重ねます。
そんなときでした!
わたしの病室の前に助手さんのお茶巡回使節団が。
脚が患部の人は部屋ごとに来てくれる。
今日は新人さんに仕事を教えてた暢子さんw
ここでとんでもない一言が聞こえてしまいます!!

 暢子さん「222、ここの坊ちゃんはね〜」

わたしは《坊ちゃん》と呼ばれていた―

ちょっ、ちょっとぉおおおおぉおおおおぉおお!?
俺、そんな年じゃないよ… マジかよッッ
なんてこった―
わたしはその場に崩れ落ちました。。
そんなバカな…

 我が輩には名前がなかったんです

これ、崩れ落ちてもいいよね―


この日、e藤さんが退院されました。
e藤さんのイケメン度は、わたしが受け継ぐしかない。
病院を守るのは残されし患者の役目です!!

 って、なにもかも全然たりねえよッッ(涙)

とにかくe藤さんはかっこよかった。
入院してるその生活に節度を感じるんです。
“あやふや” に時間を過ごしていないのだ。
食事を摂るにしても、きちんと食べることを “する” 。
トレーニング “する” 、本を “読む” 。

 どんなときも曖昧にしてる感じがない

その姿は、どう見てもかっこよかった。
こんなふうに年を重ねていきたい。
気が付けばよく話しかけるようになっていた。
名刺交換して社長さんだと知りました。
やっぱりな
すごく腑に落ちましたね!
そんなe藤さんの趣味は《写真》、それも本格的☆
外見からはまったく想像できません!!
むしろアスリートだとおもってた。
見せてもらった写真に度肝抜かれましたッッ
そう、これはつまり、時間をつくってるってこと!
そうじゃなきゃこんな写真は撮れないはずだ。
自分をしっかりもっている人。
それもあたりまえに律している感じで、
清潔感からくる紳士さが半端じゃない。
何かに打ち込んでる人だと一目みればわかる。

迷いがないからです


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Taisuke [HOMEPAGE]