断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2014年09月05日(金) 続 グリコ◎永事件

看護師就寝前病室巡回。
今日のタイスケ地区対応夜勤 m永ちゃんきた―ww
名前を《マヤ》だと思ってたら、《マ “ナ” 》だったw

 m「マ “ナ” ですよ! かわいいでしょ〜〜お?
   私、気に入ってるんですよ〜〜〜」

どこまで自分を “かわいい” と思ってるかわかるね。
きっと「ょ〜〜お」のトーンの深さの分でしょう。
限定された投げかけには「そうだねえ」しかないw
言える選択肢が奪われているからです!
本人が言ってるのを変えようとなんてわざわざしない。
変えようとしたらエネルギー使わざるを得ないもん 笑

 会話が途切れてしまう自分本位の技術といえます

病室入口に立てかけていた松葉杖。
それを見つけたm永ちゃん。

 m「あ! 松葉杖使ってるんですかぁ〜??」

マッキーにいつでも使っていいと言われてる松葉杖。
ですが、万全を期しまったく使っていませんでした。
松葉杖の練習はさせられましたが、
患足を地面におろすことはまだ止められています。
足を降ろせなかったら自分でkeepするしかありません。
片足は重いです。 その上、歩くたびに激痛も響く。
わたしに関していえば、杖を支える右腕も患側です。
そんな理由からの車椅子choice。
わたしは答えます。
「いや、まだ使ってない」
その直後でした―

 m「飾り???」

この一言はほんとうにヒドイとおもった
その一言はやる気を根こそぎ奪いました
使っていないのは《理由》があるから。
《やる気》がないわけじゃない。
ここではどんな言葉も言い訳にしかなりません。
ならないとしても、これは本心。
実際に《倒れる危険》があるからです!!
今の自分には転倒こそが最大の危機だからですッッ

 そのすべてを全否定された気分になりましたw

わたしは了見の狭い男じゃない。
これは教えてあげないと犠牲者がきっと増える。

 た「言ったのが俺だからいいけど、
   その発言はヒドすぎる。
   笑って許されたとしても今だけだよ?
   それ出来るのは若いときだけだから」

そのラストは壮絶な幕引きになりました―

 m「私、33まではイケるとおもうんですよ☆」

マジか

この女、忠告がまったく堪えてない効いてない!!
〜その台詞は想像をかるく超えてしまいました〜
言える年齢をきっちり逆算までしていたんです。

いったいどこに頭脳をつかってるんだ―

頭がいいんだかわるいんだか…
看護師としてどうなのかを放っておけば、
物差し自体が通用しない感動でした
こんなのに感動するのもわたしくらいでしょうw
とは言っても、そもそもその発言は《出来てない》
笑って許される発言じゃない。
出来ちゃいけないとおもう。
わたしは知りました

 ◎この世には患者を打ちのめす堕天使もいるのだ◎


さてここまでの話だと看護師としてマジ大丈夫か??
になりますが、この話にはまだ先があります。

それまで車椅子しか使っていなかったのは事実です。
わたしは翌日から松葉杖を使うようになりました。
怒りからです
それがどんな理由からだとしても。

翌日、PTマッキーが施術中に唸りながら言った。

 「m永ちゃん… やりますねw」

それまでm永ちゃんの愚行の数々に、
あんなに同意してくれてたじゃない!!(ヲイ
マッキーはわたしが松葉杖を使うようになったことで、
その評価を180度変えやがったんである(爆)
これがPTの見解か。 こんにゃろうw
見方が変わればその発言の意味が変わっていくのだ!!

 一体、なにが《良い》のか《悪い》のか!?

病院に於いては患者の自立こそがすべて―
m永ちゃんありがとうッッ こんちくしょうッッ 笑笑

この世はでっかい宝島です☆


 < 過去  INDEX  未来 >


Taisuke [HOMEPAGE]