断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2014年07月21日(月) 「折り鶴」リハーサル

まったく脚が曲げられず、力が入らず。
それでもリハーサルに出かけました。
踊れないけど、とにかく行くんだ。

誠意だけは絶対に見せたい

その歩行は異様なものだったとおもいます
なんせ姿勢だけは正しく、足取りは半歩ずつの快挙。
バランスは激しく右に頼りきり。
すれ違う人たちの視線で頭がおかしくなりそうでした

かといって絶対に急げない
嫌なイメージしかでない

最悪です… ほんとに “どうしようもない”

 努力しようがない

最後の砦はこのケガが “個人的な不注意” ではないこと
単独で勝手におこった事故じゃないことです

 一瞬の出来事にどうにもならなかった

だからといってダンスが済まされる話じゃありません
作品の内実は出演者によるところだからです

自分だけの話でまったく終わりません

リハーサル中、情けなくてたまりませんでした
最低限の責務も今の状態じゃまったく果たせそうにない

わたしは歩きました
歩いてるレベルにもならない歩きでした
自宅に帰り着くなり倒れ込んでしまいました
おそろしく神経使ってたんだとおもいます

歩くだけのこと、 “だけ” がどんなに大変なことか
今は、今というときは、希望がまったくもてない

ちくしょう


 < 過去  INDEX  未来 >


Taisuke [HOMEPAGE]