断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2013年03月27日(水) DISTINGUISH

4月から倉敷で仕事に就くAさみちゃんw
もうぜんっぜん記憶の彼方のAさみちゃんからお友達申請されてました!!
よくもまあw
いくらなんでも手当たり次第に申請しそうな子じゃない。
そんなわけで受理するにあたって、すこしばかり訊ねてみました。
そっ、そうしたら意外な事実を認めることができました。

 「そういえばだいぶ前に大画面テレビ前でタイスケ君見たよ!
  憶えてるかわかんなかったから声かけられなかったけど笑」

ニアミスじゃんw
今、髪も赤くないのによくわかったよな…

 「うん!黒くなかったけど、この人ダンサーっぽいなと思ったら
  まさかのタイスケ君やった笑」

この「黒くなかった」ってのはきっと「赤く」の撃ち間違いだなw
〜相変わらず生粋天然女子のようです〜
とにかく天真爛漫をそのままニンゲンにしたような女の子だったもんなぁ…
そのまま大人になれたとすれば、すなわち奇跡ですy。

 俺は、俺は汚れたな…

◎さぁ本題です◎
“この人ダンサーっぽい”でわたしを見分けたAさみちゃん。
それはゼロから出発したことです。 あたらしいわたしのお話なんです

 そう、ここまでやってきたことは間違いじゃなかった

わたしたちダンサーは“見分けがつく”んですよ


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Taisuke [HOMEPAGE]