断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2013年03月01日(金) 超ゆかいな仲間たち

やっと3月キタ―  先はなんて長いんでしょう
◎オックスフォード行きは目前、短期休載は免れません◎
このままじゃsなえちゃんの予言どおりじゃないか―

 「タイスケさん、わたしの計算では5月で消滅だよ?」

どんな計算したんだよ?! 〜でもほんとうに実現しつつある〜
どちらにしても、blog消滅カウントダウン中なリアル現在です。。
がっ、頑張らなくては!!



studio stuffが着ている私物Tシャツに目が止まりました。

 “SG”

SGって何のこと?? 何がSG??
気になったわたしは本人に訊ねました「SGって何?」

 「知りません♪」  即答ですか… なんとも探究心のない返事ですねw

かわいければゆるされると思ったら大間違いだぞ―
なにか、なにかあるはずだ!
よおくstuffを観察するとTシャツの下方にその答えがッッ!!

 “SUPER GAIETY”

そうか、この頭文字か―
でもSUPERは読めてもGAIETYが読めん!! なんてこった
すぐさま検索できる世の中ですw  えーっと直訳直訳…

 “超 浮かれ気分”

うっわ!!! 恥ずかしい、これ恥ずかしいぞ!!!
日本語Tシャツなら“超 浮かれ気分”でスタジオを闊歩してることになります☆
これじゃ『聖おにいさん』のあの二人が着てるTシャツと大差ありません。
“シッダールタ”とか“ジーザス”とかw

◎これがアルファベットフォントの恐怖か◎

わたしたちはなぜかアルファベットをカッコよくおもっているふしがある。
ヨーロッパやアメリカ、西洋文化に憧れがあるのだ。
では、逆にアジアはどうでしょう。
アメリカーンな人たちが刺青でわけわかんない漢字入れてたりしますけどw
“風里白”とかw  あ、“夜露死苦”は永遠かもしれないいね!
では、タイ語、ハングル、そんなTシャツ着てる人どれくらいいるの?
アジアには発展途上というイメージがあるのかもしれません。
宗教や思想、歴史からもデリケートな問題は否めません。
なによりもその書体フォントになんだか“怪しく感じる”ことありませんか?

 アルファベットにはなぜか怪しさを感じないのである

そう、アルファベットブロック体には隙のない潔白さを見るようです。
その結果がSGではないでしょうかw
早速、意味教えてみました。 悲鳴にも似た雄叫びを上げるm弓ちゃん!!

 「えええぇえッッ?! それ超恥ずかしい! もう着れませんね…」

〜m弓ちゃんの呼び名が“浮かれ気分”に更新された瞬間です〜
2013年中はこれで楽しい毎日が送れそうですねw



アメリカ修行帰りなヨウちゃんがk野先輩にこう訊ねてるのを聞きました。

 「今日のクラス、キツかったですかぁ?」

わたしは心で即答しました。 〜k野さんに訊ねること自体間違ってる〜
わたしたちは自らをキツいところにもっていく種類の人間だからですw
言われた通りのことをもっとよくするために、それを超えていくために、
言われずともそのときに出来る限りの改良を自らに課していくのである。

 我々は決して“これでいい”なんてところに身を置いていません

そう、その質問はとんだ愚問です。
わたしたちの足下には常に一万円札や押しピンが落ちているんですよw
むしろ自分で置きにいくくらいの意志力です。

 poco a poco ちょっとずつ

今できる限界のちょっと先を見て生きる

どうやったらもっと強くなれるのか、もっと自分らしく生きられるのか
それができたらもっともっと自分を好きになれるかもしれません
日々そんなことをやっているのだとおもいます


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Taisuke [HOMEPAGE]