まずはここでしょう☆☆☆　【カレーハウスなつめ】
いつも、何度でも、いける。　　まったく飽きる気がしない！！
ここに来ると別府をおもいきり感じます。
以前から滞在中何度も寄ってきたお店です。
オーナー老夫婦はまだまだ元気そのものw　　◎とにかく顔がイイ、笑顔は別格◎
オーナーのおじさんはどこからどう見てもイケメンですw
それも“品格”を感じるイケメン。　〜まったくチャラ男じゃない〜
内装もその品格を上げています！　そう、このお店は品行方正そのものだw
おかげさまで毎日おもいきり和ませてもらってます。

　みかんひと玉もらったよ

つぎはここでしょう☆☆☆　【冷乳果工房 GENOVA】
ソルパセオ銀座商店街入口すぐにあるジェラート店です！！
冬真っ只中ですがわたしは毎日のようにこのお店に通っていますw
そもそも以前から通いつめているまったくの個人的都市伝説ジェラート。

　冬だからって食べにいかない理由にはまったくなりません！！

オーナーはまるで商店街のファッションリーダーのようなオシャレおじさん。
この日、オーナーが着ていた服に目が釘付けになりました！
その服…その服は、ポールスミスだ！！　　◎一目見ただけでわかった◎
それほどのファーストインパクトストライクとは

　クラゲ、クラゲ柄のパーカー

日本語で言えばクラゲでも、英語にすればa jellyfish。　響きレベル月とすっぽんw
そんなクラゲ柄はポールスミスでわたしを担当するM藤さんと協議した商品でした―
どんなものでも“協議”はしてあるのさw
それも、こんな協議であっという間に終わったものでした↓↓

　「クラゲ、クラゲはナイね〜」

あっさりスルーしたその商品を着るオーナーは激しく格好良かったのである！！
〜負けた気がした、鋭い敗北感〜
似合う人が着たらこんなにカッコイイのかよ！！
これは話しかけないわけにいかない、そんな状況でした―

　「それポールスミスでしょ？」

　「よくわかったねーーー」　（わからいでか！！）

おじさんは続けました。
「このパーカー着てるといろんな人から声かけられるんだよ〜」
「でもポールスミスだって言われたのは君がはじめてだ」
通うことでわかることがたくさんある。　◎岩の上にも三年なんですよ◎
ジェラートを渡されるとき尋ねられました。

　「最近ポールスミスいいのある？」

　「来シーズンまで待ったほうがいいですよ」

こんな会話ができるのも共有するものがあるからw　　　　にんげん、面白すぎる
ジェラートも気持ちオマケしてもらえたよ

別府って、素敵な人たちばかりですw