癒し系マンガを課してもらえましたw
『しろくまカフェ』 ヒガ アロハ シロクマくんが経営するオシャレなカフェは大繁盛。 そんな彼のひそかな楽しみは。常連客のパンダくんとダジャレ漫才をすること。 まったりした日々を満喫しているシロクマくん。 トボけた味わいが魅力の動物流スロー&ギャグ・ライフ。
シロクマくんが主人公ですが基本“寡黙”なため、おおよそパンダくんが主役ですw パンダくんは常にボケを連発し怠惰な人生をまっとうしています。 そんなパンダくんが“おもしろそう”という理由だけでバイトを決意。
その勤務先は、動物園
ええええっ!? いいの?それっていいのか?! 電話するパンダくん「もしもしパンダと申しますが」 面接に行くことになったパンダくん。
「週二日程度の勤務希望ですか」 「ハイ」 「そうですねぇ… では、パンダの仕事はどうでしょう?」 「えっ!?」 「気が進みませんか? ほかにゴリラと月の輪グマも募集してますけど?」 (パンダくんはゴリラと月の輪グマの着ぐるみを想像) 「…パンダで いいです」
最後の返答の選択はたいへんデリケートな問題だとおもいました なんだかその気持ちがわかるような気がしたのです
実のところ択べる選択肢がない、これが人生です
パンダくんの一言にシロクマくんが浴びせるダジャレの応酬について。 「無糖派になったんだ」 「それは無党派」 「それは未踏破」 「それは武闘派」 「それはカメハメハ」 この問答を常時わたし一人でやっているようなものです… 俺の頭脳がシロクマとパンダ二人?を足したレヴェルだったなんて素敵すぎる!!
マンガを読めば読むほど複雑な気持ちになりました
そう思いながらもダジャレを押収している自分w 血は争えんな カフェマンガですのでコーヒーや紅茶の淹れ方もかわいく指南してくれます。 ところでこのマンガは動物についての知識をも教えてくれます。 “パンダのドテッとした座り方は骨盤が完全に寝ているから” なるほど、座っている姿勢なのに寝ているのか!! この世は知らないことだらけです それからペンギンの姿勢。 “ペンギンは歩いているとき以外は座っている” 直立したままのように見えるペンギンですが実は骨格からいうと座っていたのだ!! おお…この世は知らないことだらけなんですよ なお、キングペンギンとコウテイペンギンの確執なども紹介されています。 確執なんて本人たちにはないとおもうけどw
シロクマの地味な獲物捕食方法を知るためにも是非一読してみてはどうでしょう
そういうわけで読むときにはアイス“しろくま”が必須ですw カフェオレ飲みながらアイスしろくまを食べつつしろくまカフェを読む。 なんと贅沢なすごしかたでしょうか― 現在、白熊は絶滅危惧種。 笑い事ではなく地球温暖化で種族が絶滅する危機です。 そのタイムリミットは時間の問題だと言われています。
こんなタイトルのマンガを笑って読めるのは今しかないのかもしれません
贅沢にすごしている場合じゃない マンガ読んで大笑いしている場合じゃないのではないでしょうか
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