幕末。 人斬り抜刀斎と恐れられたその男は、のちに流浪人となりなぜか刀を捨てた。 〜目を醒ませ抜刀斎〜 ずいぶん早くから先行上映やってるもんだから見てきましたよ! 〜現実逃避できるのは明日まで〜 なによりも目を醒まさなきゃならないのは自分自身でした― 明後日からは怒涛のリハーサル一週間になります。。
『るろうに剣心』 かならず、帰る。
るろうに健診、それは映画診断w 〜本番で失敗したら帰れない〜 さて、抜刀斎若すぎ。 まぁ原作でもそうだけどさ! どれだけの人を幼少期に斬り殺してきたんだか。。 とにかく母性本能をくすぐらないと商業映画が成り立ちませんから超重要事項です。 主人公が美しくなかったら、すなわち始まる前からThe Endです!! 今回、初めて武井咲が動いてるのを見ました。 ヒロインの薫ね。 雑誌の表紙とかで止まってるのしか見たことないからね。 動いた!武井咲が動いた!!…って感じでしたw 案外動いてもかわいかった あのフィジカルじゃ道場は絶対に守れないとおもいます。
「拙者は流浪人、あてのない旅の剣客でござるよ」 「そんなの知らないわ! わたしが出会ったのは、剣心という流浪人よ?」
その台詞は、使える男を手込めにする都合のいい言葉だと思いました だいたいおっそろしい人殺しですよ? 問答無用で人を斬ってきた伝説の男です 結局は剣心がいるおかげでまわりを巻き込んでいくんです。 剣心がいっくら正義をふりかざしても行き着く先は罪深い人殺し。 人斬りの壮絶な経験が技術となり、生きる術となった男とも言える。 使えるとわかったら利用する、女というおそろしい生き物w その凄まじい後悔の念から贖罪したくなった剣心を優しく手込めにする話。 もともと世のため人のためと信じて人を殺めてきたんですからね。 マリー・アントワネットが庶民の暮らしを知らずに贅沢していたのと同じ。 気づいたときには時すでにおそし。 気がつくってほんとうに大事 台詞を自分の言葉にしてみました。
「己に向いた刃は、やがてお前を苦しめることになるぞ」 「己に向いた鍛錬は、お前を苦しめることになるぞ」
でもこれしかないんだから仕方がない。 苦しみを超えなくちゃ本物の踊りは踊れない いくらやっても“たりない”
「拙者は過去を捨てた身、もう人は斬らぬ」 「拙者は過去を捨てた身、もう楽しめないものは踊らぬ」
過去を断ち切れば“自由”。 わたしは断ち切“られた”側ですが、そのおかげですべてのしがらみは解けました。 いつか必ずわたしたちは死ぬのです。 本当にしたいことをしなくちゃ 話を映画に戻します。 面白かったのは後半、香川照之演じる武田観柳の台詞。
「脱げ」
フツーに帯に手をかける剣心に仰天しました! どんなファンサービスだよ!! きっと隣にいた人は生唾を飲んだことでしょうw そんなわけで殺陣はたいへんよく映像化されていました! VFXは見所ですよ〜
「遊びは終わりだ!!」
飛天御剣流の構えを繰り出す剣心… って、ちょっと待て。 なに?その構え―
いきなり猫背かよ?! 体側短ッッッ!! 肩甲骨まったく寄ってない!! あれじゃ尾骨たくしいれられない!! カッコわるッッッ キャット&カウっっっ
抜刀術はものすごい構えでしたw あの構えはいくらイケメンでもカッコわるいや。 イケメンなら許せるひともいるだろうが、あれは人体の普遍的原則を破りすぎています!!
「所詮人斬りは人斬り、お前がいつまで流浪人などとほざいていられるか…」
「剣心…ダメ。。剣心やめて!!!」
「来い、殺してやる」
薫ちゃんは術を破ってまで剣心に“不殺の誓い”を咳き込みながら長々と説きます。 でもさ、出会ってこんな短期間で薫ちゃんに哲学されても俺だったら刀振るね。 そうさ、もっと単刀直入じゃなくちゃ止まるもんか。
「わたし…あなたが好きなの!!!」
これなら絶対に刀振らない、全然振らない これはもう純心ピュアでキレイな女の子であればあるほど有効w だってまだ薫のこと全然知り得てないはずだから情がわくなんて無理だよ。 何日間一緒に住んだとかのレベルじゃありえんわ。 はじめからわかったりなんかしてたらそれはもう“運命”だよ そう、剣心は“使える”んだよね。 利用価値がありすぎるw
はじめから商業映画でした☆ 売れたら続編が来るでしょう
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