断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2012年07月08日(日) 楽屋訪問のこと

ミュージカル『エリザベート』に友人が出演しているので連絡をとってみました!
ってもう何年も会ってないや  すると出演者友人からメールが返ってきましたよ―

 「急な提案なのですが、
  今日、夜の部開演前に楽屋に来ていただくことは可能でしょうか?
  開演前ならゆっくりお話できるかなと思ったのですが」

友だちが見に行くということでしたので、その人と一緒に楽屋襲撃計画を強行!!
ちなみにわたしは演目を見ませんから真面目に友人に会いにいっただけw
っていうか、楽屋口に出演者入り待ちでこんなに人がいるとは思ってなかった…
ここの楽屋口でわたしは重いトラウマがあります。
あれは盛況なミュージカル終演後の時間帯、たまたまこの道を歩いていたときのこと。
わたしは出演ダンサーと間違われましたw
そのときの追っかけ?の人たちの目の輝き?の変容に愕然としたのです

 「あっ! あのひと…  違う 」

その“違う”って言った瞬間の目をわたしは生涯忘れることはないでしょう
あの、人を人じゃないと確定しやがった目
まったく価値がないとしたときの人の目とはあんな目か、そう“わかった”―

 いい迷惑です

さて、今回もそのときと同じような状況下でした。 フツーに震えたね
しかしわたしはあのときのわたしではない、もはや怯む必要などないのだ。
追っかけの人たちにジロジロ見られながらも動じずに堂々と楽屋入口を開けました。
やればできるんですよw
門番さんに面会申し入れ、おもいっきり友人の名前を間違えた!!
門番の人が「ああ、タイスケさんですね!承ってます」って…(爆)

 たすかった

会うと本当になつかしい気持ちになりました。  あれから何年経ったのかな。。
わたし自身にいろいろあったように彼女にもきっとたくさんのことがあったと思う。
しかし今でもミュージカル俳優として役を演じながら各地を転戦しているのだ。
そうして生きているのだ。
誰も未来を約束されている人なんていません。

そうしているうちに友だちが失神しそうになってました。
友だちの台第大ファンであるダンサーがまさに今、我々の後ろを通っていったのですw
至近距離とはこんなにも健康を害するんだなって思いましたね!

 思い込みって本当に危険なものです

おかげさまでその友だちに後でおそろしく感謝されましたw
あれ以降、友だちはやさしくなりました

きっかけで人間が変わるって本当にあるんですね


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Taisuke [HOMEPAGE]