今日もおそろしく疲れていました。 いつものこととはいえ水曜日はバケモノがいる手前、反骨精神が問われるのです。 そんなこんなで今日のヨガではつまらないことがしたくなったw 魔が差したわたしはやってはいけないことをやりたがった。 まずドリンク。
選択したのはコカ・●ーラ
からだのためにやっているようなヨガでコーラを飲むヤツなんていません。 炭酸飲料な上に、いかにもからだに悪いとされている厳然たる飲み物です。 炭酸ですから蓋を開けるといちいち「プシュー」って音が勢いよく鳴り響きます。 これは集中力が問われるヨガでその集中をいちいち途切れさせる効果があります。 そして、周りに迷惑をかけるどころか自分にまで影響をおよぼします。 それはゲップ。 炭酸の効果が自らに襲いかかります! ゲップは制御できない生理現象です。 仮にバシスタアーサナのようなポーズでそんなものがきたらどうでしょう。 すべてのあらゆるバランスを意識している最中にきたら― 自分にさらなる上のレベルを突きつけるにはこれ以上ない飲み物やもしれぬ。 そう、結果としてそれは外からではなく内側からのリスク強化でした。 次はウエイト。
片足500gの足枷
最初、冗談で先輩に見せるも「逆にいいかも」なんて言われてしまいます。 「タイスケは軽すぎるからいいんじゃない?」 どういう意味でしょうか。 そんなときです。 いつも太陽みたいに明るいAYAさん(大)がやってきました。 「わぁ見てるとつけてみたくなりますね〜」 このスタジオの裏ボスがAYAさん(大)にけしかけます。 「はい、それでハンドスタンド」 AYAさん(大)は「えぇ〜!?」とか言いながらやります、やるんですw これがこのクラスらしいところですね。 やる気のないヤツなんていません しかしさすがに女子、なかなか脚が上がりません。 そんなとき大先輩k野さんがやってきました。 みんながk野さんに足枷をつけろと迫ります。 足枷をつけさせられたk野さんはさっそくハンドスタ…
完璧にバランスがとれてる―
壁なし倒立、微動だにしません!! なんてこっタ… 敵に塩をおくってしまっタ わたし自身を厳しいところに追いやるために使おうとしていた足枷が! そのバランスにみんなが仰天です。 ハンドスタンドから降りてきたk野さんがすまし顔で言います。
「これいいな〜 バランスが凄くはいるよ」
わたしはこんな言葉が聞きたかったんじゃない、できないk野さんが見たかったんです その言葉に憎悪にも似た気持ちがわきあがりました あんな簡単にハンドスタンドを決めてしまうとは。。 kナコさんがやってきました。 「わー!ウエイトつけるんですか? せいぜい頑張ってくださいね♪」 AYAさん(大)がトドメを刺します。 「タイスケさんがつけてやるそうです」 いいや、やるなんて言ってません。
ほんの冗談のつもりだったのに―
もはや手遅れです。 k野さんに勝つという冗談が本当になった瞬間でした もうやるしかない。 ここで引くわけにはいきません しかしこのkナコさんも弩がつくサディスト。 わたしが足枷しているのをわかってて脚を強いるアーサナを次々とさせやがりました。 しかも幸運なことにこの日はkナコさんの誕生日だったのです! もうすっごいニコニコ笑顔で苦しいポーズをふっかけてくるのでした。
もうどうにでもなれ
今日一番つらいアーサナはアームバランスでした。 脚が、脚が重い! それもかなりの力量がいるもので、一人また一人倒れていくなか凌いでいたその時!
となりのAYAさん(大)が倒れてきた!
まさに土台である右手に襲いかかったのです。 AYAさん(大)ナイス。 きっとわたしにそれに耐えうる力があるか試したんですよねw しかし簡単に瓦解するアームバランス!! 「いてててて…」(合掌 おもいきりトドメを刺されました。。 今日のAYAさん(大)はわたしにトドメを刺す役割が与えられていたのでしょう。
あとすこしだったのに―
気がつけばコーラは飲みきっていました。 ゲップなんて気になることもなく集中していました。 kナコさんのたたみかける一人完結ジョークについていくだけでやっとでしたw その終わり、屍のポーズ・シャバーサナではまさに屍と化してしまいました… こんなクラスは初めてです。 ありえないことをやって、みんなを楽しませようと努力した結果のゾンビ化でした しかし、見かけはゾンビでも中身はHappyでした みんな面白がってましたしねw たまにはゾンビヨガをやったっていいんです!! 一度しかない人生、身を削ってみんなを笑わせてみたっていいんです!!
わたしは足枷ヨガであらたな境地へ進むことができました もう歩けませんw
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