| 2012年02月07日(火) |
札幌 〜MEMORYの恐怖〜 |
札幌を発ったのは昨日だったのですが、2/6の連載ですw 書きたい事(※超実話)がありすぎて、もーうグダグダですっ つまりは2/6の出来事密度がつまっていたということでしょう
〜それは千歳空港へ移動中のおぞましい出来事〜 空港までの電車内、満席で座れなかったわたしでしたがここでも読書家してました。 わたしはすぐそばの座席に座っているおばちゃんの後方にいた。 そのおばちゃんはデジカメを取り出します。 たぶん旅の画像を確認しようとしたんじゃないかな。 わたしはその画面が見えるところにたまたまいたのです。 しかし、それが不幸の始まりでした… そこにはおそろしいものが映し出されていたんです!
若い女の子のいやらしいポーズ
ベッドシーン…しかもおそろしく美人でした。 まさかこのおばちゃんがこんな趣味をおもちのはずがない。 ズーム激写 わたしは青ざめました おばちゃんは咄嗟にデジカメを隠します。 しかし残念なことに一部始終がわたしには見えていたのです。 おばちゃんは隣のお友だちと楽しげに会話しながらも的確に行動を移しました。
鋭い角度でデジカメを傾け、人目を気にしながら画像を削除
何度も言いますが、残念なことにわたしには丸見えでした。 しかしさらなる災厄がおばちゃんに襲いかかります。
削除しても削除しても、いやらしいポーズが終わらない!!
わたしはおばちゃんのその心境がいかばかりのものか考えました。 なによりもその女が誰なのかわたしにはわかりません。 夫の浮気なのか、息子の彼女なのか、それとも娘なのか どの選択肢だろうと最悪です 空港へと進む電車内でデジカメ取り出したなら楽しい旅の帰りでしょ?! もしもわたしがそのおばちゃんだったら― 地獄、地獄だ 消しても消しても繰り出されるいやらしい画像。 おばちゃんは削除をあきらめました あきらめたんです わたしはおばちゃんのために祈りました 合掌まで決めました そんなおばちゃんを見て思った
親心は守りたい
わたしにとってもこれは最悪の出来事でした なぜなら札幌を離れる儚くもさみしい時間だったからです
こんなんで清清しく帰れるわけがない
初めての札幌 最後の思い出がこれだなんて認められるか こればかりは話題にできる人物が限られました。 まず女の子には無理です! 『雪の舞』の仲間、弥勒くんにメールで怒りをぶつけてみるとこんな返事がきたw
「タイスケさん、飛行機にまつわる話、運ありすぎでしょ? でも大丈夫、本人は辛くとも周りが笑えます だから幸せと思って下さい(爆笑) 清清しく帰ろうなんて北海道なめちゃいけませんよ(笑)」
これがどういう運だというのだ たしかに人生で二度と同じ状況におかれることはないかもしれないけれど、 けれどどうなんだよ おわりよければすべてよし、の真逆じゃないか― わたしたちは、どんな想いでも思い出になってしまいます なってしまうんです それも意外なほど残酷に。
わたしは思い出にできます。 できますが、じゃあおばちゃんはどうなんでしょうか 思い出じゃない、超リアル現在!! 現在進行形…それは思い出とは比較できません できるはずがありません
思い出にはできるものとできないものがある
まさに札幌を発つ直前に知ってしまった真実でした…
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