断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2012年01月28日(土) 2nd Dance Flight

〜出発は誕生日〜
誕生日、わたしは飛行機に乗っていました。
昨日は人と会うことに費やしました。
日々の鍛錬は当然としてその帰り道、恩師・研さんにお祈りしに行きました。
オックスフォードへ発つ前に訪ねる時間をつくれなかったのを思い出したのです。

 研さんを前にしてわかったのは、ここが願いを言う場所じゃないということです

まだまだ全然足りない、足りてない。  わたしにとってここは決意を示す場所でした
願わくば見守っていてほしい、ただそれだけです
研さんの母ひろこさんは合唱で1/8オーストリア・ウィーンで本番を迎えていました。
わたしはそのときの写真を見せてもらいながら感じました どの写真もそうでした

 “なんていい笑顔なんだろう”

できることならこの旅でわたし自身もそんな笑顔でいたい、そう思ったのです。
札幌に踊りに行きます、明日発ちますと告げるとアルパカのフードをくださいました。
Made in Peru 、珍品です!

 「これがあればあったかいわよ〜」

未知の寒さとたたかう身の上にこれ以上ないプレゼント☆
踊る気持ちをあらたにして駅に向かうと、ちょうど快速電車に間に合った!
乗車するなりメールが届きます。 「今どこ?」
場所を送信した瞬間に返事がきた―

 「待て!家まで送る」

わたしは最初の命令文「待て!」に吹きましたw
その人物は“そういう”ひとだからですw
発車寸前、わたしは電車から飛び降りた。
高級車に乗り込んだわたしはその日のことを話すとこんな言葉をくれました

 「タイスケはみんなにたすけられてるね」

わたしは飛行機機内でこの文章を書きながら涙が止まらなくなりました
ほんとうにみんなにたすけられているからです
わたしは涙もろくなったわけじゃありません
なにが大事かを知っているだけです

折りしも自分の誕生日にこんなことが感じられる今をうれしく思いました

 わたしは生きている今を精一杯ダンスにしていきます

どうぞ見届けてやってください!


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Taisuke [HOMEPAGE]