| 2011年12月17日(土) |
時には昔の話を (Oxford:3) |
今回もOxford滞在中のお話。 なんせネタがありすぎてまったくまとまらないし、時間はかかるし! blogにするまでかなり遠くなってきてるし―
そうだ、短編だ! 短編にしよう3w
〜それは10/26・27・28のこと〜 『WINGS』公演真っ最中。 今日は一緒に踊ったCallum Ruddock(通称カラム君)について語ろう。 そのラストは全員で歌いながら舞台中央に集まるものでした。
♪With the sun and moon and stars and rain ♪風〜 雨〜 海〜 雲〜
わたしの隣にいるカラムはその最初の「風」を必ず「雨」と歌っていた― そう、カラムは「風」が“wind”であることを理解していなかった! まずもって何事も最初が肝心。
あろうことかゲネプロで見事につられてしまった…
っていうか、日本人が間違っちゃダメでしょう。 絶対ダメでしょう。。 だって日本語ですよ? 〜信じられないよね〜 そういうわけで最初の「風」を大声で歌い、カラムの「雨」をかき消すことにしたw そうです。これが、これが力です!! 〜ひとは大きな力に引き寄せられる〜 今こそわたしがその役をやるとき。 そう、わたしは日本男児なのだ みんなが歌うその一瞬を早取りして「風」を繰り出し―
だから「雨〜」じゃないッッ!!
なんとカラムを二日目から「風」と歌わせることに成功。 初日は無理でしたw わたしは日本人のプライド、言葉を、その魂を二日目から守ったのだ!! 一件落着 終演後、カラム君と笑って写真が撮れるのは「風」をマスターしてくれたからですw
素敵だね みんな手を取って 歌えた「風」
わたしがあたらしいからだで初めてダンスに向き合った“公演”です みんなで踊った『Wings』を、泣きながら歌ったあのうたをわすれはしません わたしは、しあわせでした
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