| 2011年11月27日(日) |
時計の針をだませるうちは |
朝8:50 自宅出発。 目指すは赤牛― 違!!
目指すのは東●▲ですw
Dancing課長がお迎えにきました。 〜天国からのお迎えじゃありません〜 つい先日高速道路でタイヤがバーストした課長です。 わたしは一路熊本に行くと思っていましたが、いきなり大分に行きやがりました。 びびったね。 聞いてないし。 マジで道まちがえたかと思ったよ…
Dancing課長が一直線に向かっていたのは赤牛だったんですw
途中、阿蘇特産シイタケ買っとけばよかった。。 〜絶対役立ったのに〜 日田で高速を降り、ひたすら山道をすすむ。 だいたいどこに行くのかも言わないんだよね、この人。
“親しき仲にも礼儀あり”って言葉はDancing課長の辞書にはないのだ
さぁ到着したようです。 その店の名は―
【お食事処 いまきん】
とんでもない田舎のような場所でした。 っていうか、人の気配もほとんどないような街でした。 そんな中で一軒だけ、ただ一軒だけおそろしく行列ができている店がッ!! 目を疑いました。 ここだけ謎の人口密度!! Dancing課長によるとソプラノ歌手、ディーヴァ・マヤちゃんから聞き出したらしい。
“あか牛丼”
稀少種族、赤牛。 あか牛丼。 〜その味はこれまで食べたことがないものでした〜 間違って目的を見失いそうになりました それほどのインパクトでした
あっぶねー
今回の旅は“ある人物の舞台”を見に行くこと。 熊本まで見に行くのには理由があります。 本人からは「せっかく入場ダッシュされても最前列だと首が痛くなりますよ」だの、「舞台全体が見える特等席を目指してくださいね」だの言われました。
従うかっつーのw
いつもなら舞台全体が見渡せる席にするさ、だけど今回は違う。 フォーカスすべき人、凄いのはその本人なんです。 わたしたちはどっちにしろ首が痛くなりそうな3列目で構えました、その踊りを。
“その人の笑って踊る姿がいつだって見たかった”
これまでもそうでしたが、その切り詰めた踊りはその凄みに圧倒されるものでした。 だからこそ、凄みからくるものではない踊りが見たかったのです。
今回、ついにその踊りが!!
踊りの最中 わたしは、あか牛食べてたせいで花を買えなかったことすら忘れていました ギリギリで到着したわたしたちは当日を祝う品々を準備する時間がなかった。 わたしは席を確保するためひとり会場に向かい、Dancing課長はそのギリギリまで近郊でふさわしいものを探していました。 〜しかし、Dancing課長ですらその仕事は手に負えなかった〜 近くに花屋さんなど皆無、なんとホームセンターしかなかったのだw 困難を極めた大ピンチ焦燥課長からこんな電話がきたくらいです。
「加湿器とかどうかな?」
熟考時間などそもそもありません。 その厳しさははっきりいって初めてのおつかい以上にツライものだったでしょう。 わたしには祈ることしかできません。 さぁ踊りです。
そのラスト、感情があふれたその踊りにわたしは泣いていました。。
言葉にできるものじゃない それはいままで見たこともない表情だったんです これだ、見たかったのはこれでした その踊りは光り輝いてた
Dancing課長にも贖罪のときがおとずれます。 寿命がちぢむ思いで揃えた祝いの品々をこころよく受け取ってもらえたのです。 その買い物にどれだけ精神力を使ったのか、はかりしれません。 よかった ほんとうによかった
見にいけてほんとうによかった
わたしたちはその目的を果たしました。 HAPPYな勢いで熊本市街【ステーキハウス但馬】へ行ったほどです。 〜どれだけその踊りがよかったか〜 わたしたちは有名店でおそろしく高価なステーキをたべまくりました。 この日は、あか牛丼に始まりステーキで締めくくる牛祭となった。 おいしいものに目がないDancing課長がどれだけ太ろうが知ったこっちゃない わたしは力をつけなくちゃいけない 踊るために
時計の針がだませるうちは、どこまでいけるかやってみよう
そう誓った日でした
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