断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2011年11月22日(火) 「QUEEN ROCK MONTREAL」

〜没後20年〜 フレディ・マーキュリーに捧ぐメモリアルイベント

 『QUEEN ROCK MONTREAL』 cine sound ver.
 熱狂と大観衆につつまれたい!

この映画を見に行くきっかけは1ヶ月前の親友の一言でした。
「We Are The Champions」、イギリスに行くんなら歌えるようにしておけ―
もはやその歌を聴いたことのない人間などこの世にいまい。
QUEEN、わたしが生まれる前から活躍しその人気は今も絶大。 その歌は生きています
わたしは彼らのことをなにも、なにも知らなかった。
そんなときでした、この映画が公開されることを知ったのは。
今日という流れがわるかったわたしは、迷いなくチケットを購入w
すっきりしない流れをぶっとばしてくれるはず、そう思ったんです。
しかしそんなもんじゃなかった、想像などあっさり超えていた

 もう理屈じゃない、涙が止まらない―

フレディ・マーキュリーなんて人物を、歌手を全く知らなかったわたしが、ですよ!?
強烈なエネルギーで…その音楽と歌、生きていることを全身に叩きつけられた!!

 まるでトラックに撥ねられた気分です

フレディ・マーキュリー、その声にまったくウソを感じない。
わたしはそのすべてに撃ち砕かれていました。

 ただただ堂々と在ること

そのラスト「We Are The Champions」を聴いたとき、鳥肌がたって身動きできなかった
滝みたいに泣いていました   涙が落ちる、なんてレベルじゃありません
映画でこんな状態になるのなら、本人のときは失神してもおかしくない!  本気です
フレディのように歌えたら、…これを見てそう考えないひとがいるのかな?
その魂をここまで昇華させることができる人物なんて、世界でも一握りの人間だけだ。
ダンスだって同じ。 舞台にたつからには全身そのすべてを、命を燃やし尽くしたい

 その一瞬  カタチに残るものじゃない一瞬に

たとえそれがどんなに醜くとも、全力で立ち向かうことが舞台人としてのプライドです。
できることならフレディが生きているうちにその本物のエネルギーを感じてみたかった。
つまらない欲望「カッコイイだろ?」的な、俗物が持ついやらしさがまったくない
もう既にカッコよかった  そこらへんの煩悩なんかとっくに超えていた

真からくるカッコよさって、ここからくるんだな…


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Taisuke [HOMEPAGE]