断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2011年11月12日(土) 「マネーボール」

あなたは野球、BASEBALLが好きですか?
『ソーシャル・ネットワーク』の製作陣が贈る感動の実話。
メジャーリーグを舞台に贈る終わりなき挑戦の軌跡!

 『マネーボール』  ブラッド・ピット
 〜常識を打ち破る理論で野球を変えた ひとりの異端児の闘い〜

貧乏球団が常勝軍団に!? 常識破りの理論が起こした奇跡とは?
わたしの父親は大の野球ファン。
幼少の頃、わたしはテレビを独占する野球が大嫌いでしたw
そんなわたしに遅い転機が訪れます。

 ドーム球場で働いていたときです

わたしは海外アーティストの会場整理や、プロ野球では売り子を経験。
王さんや長嶋さんとすれ違ったこともあります。
ただ同然ですべてを見ていたんです。 もちろん仕事しながらですよw
打つ・投げる・取る、単純に凄い!  わたしは野球に夢があることを知ったのです
去年、更に遅い転機が訪れます。
わたしがリハビリで通う病院にはプロ野球選手、メジャーリーガーがフツーにいた。
まがりなりにも彼らと一緒にリハビリ、施術していたんです。
わたしたちと同じ、彼らもカラダですべてを肯定している職業。
こんなところでも野球が身近だったのはなにかの縁かもしれませんね。
いつだってなんらかのアスリートがいた。
車椅子マラソン、新体操選手、シンクロスケーター、相撲レスラー、…まだまだ。
まぁそこまで有名な病院だなんて知らなかっただけですけど。

さぁ『マネーボール』です、ブラッド・ピットです!
わたしは大きな感動を期待していました。 なによりも実話映画化です。
そもそもこの映画を知ったのは、父がメジャーリーグをTV観戦していたとき。
BS放送でブラッド・ピット演じるビリー、そのビリー・ビーン本人が出てきたんです!!
偶然それを見ていたわたしは前売券を早々に購入。

 これは信念と野球、そしてお金の物語です

ビリーの職業はGMで、監督じゃない。
直接チームを指揮するわけではなく、チームを組織するのが彼の仕事だ。
監督よりもエライのがGM。 GMよりエライのはオーナー。
その上下関係を知るにはもってこいの映画でしたw
実際に“野球をやらない人間たちの野球”を描く映画なのです!

 それはお金を折衝する都合上、たいへん気分が悪いものでした

わたしたちの夢をお金でつくる仕事だからです。  そうか裏はこうなって―
しかし彼らは勝つためのあたらしい理論を打ち立て、偉業を成し遂げます!!
 1.攻めるな!    ホームランは要らない!
 2.振るな!     フォアボールを選べ!
 3.リスクを冒すな! アウトの危険性がある盗塁、バントは禁止!
データ重視の理論で、勝つためには何が必要かを洗い出したのだ。
これは数学です。 数学は人生でも大いに役立つ学問。

 そう、わたしたちに必要なのは なりたい自分になるための“逆算”です

ただがむしゃらにやることが夢を叶える最短距離じゃない。
それは何が目的でどうしなければならないか、常に自分に問い続けること。

残念ながらわたしに打ち震える感動はやってきませんでした
しかし、発見したものは今を生きるわたしたちすべてにあてはまる考え方のひとつです
あなたがなりたい自分ってなんですか?  それはどんな生き方ですか?
その毎日の選択が未来へ、明日へとつながっています


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Taisuke [HOMEPAGE]