| 2011年10月23日(日) |
Wings welcome performance |
わたしはOxford滞在中、James Thirlwallにお世話になる。 Jamesは青森に2年間外国語教師として在日していた人物。 そういうわけでわたしの英語よりも断然日本語ができるw なんてこった― そして職業は針師(!)でヨガマスターだ☆(ハタ・ヨガ系) 身長は190くらい、その上 English Gentleイケメンです! James Thirlwall websiteはこちら↓↓ >www.jamesthirlwall.co.uk Acupuncture treatment specializing in women’s health, fertility support and musculoskeletal pain. Jamesは日本人よりも日本をよく知っている! これはいかん― わたしは今日この日の弁当をJamesにつくってもらっていたのだが、これが!!
味噌汁、ごはん、そして海苔
俺、まさかOxfordに来て日本食“弁当”を持たされるだなんて考えたこともなかったね。 なによりも驚いたのは海苔の存在だ。 パッケージを開けるときなんかゾクゾクしたねw Jamesに聞くとAsian食材はフツーに売られているのだそうだ。 マジかよ― 他の日本人たちの前にJamesの弁当がさらされると喝采がおこった!
「なにそれーーー」
そりゃそうだよな… またこれが美味しいのだった。 これじゃイギリスの母はJamesじゃんかよ― っていうか実母よりも凄いんですけど、この弁当…(超実話
わたしたちは今夜さっそく『折り鶴』を踊る。 shootingは昼から。 Pegasus Theatre は素晴らしい劇場だった。 ステージ、工房、リハーサル室など舞台芸術に必要なものをすべて兼ね備えているのだ。 いいなーーーこれ全部必要だよ! すべて学べる、そんなところだった! だって日本にはこんな劇場ほとんどないもんね。 〜日本、Artはおそろしく遅れてる〜 さすが【Supported by ARTS COUNCIL ENGLAND】!! おっと、驚いてる場合じゃない。 踊るんだ、これから
ステージに立ったとき感極まった なんともいえなかった
しかし『折り鶴』ではわたしの踊る箇所はほとんどない。 だからその一瞬にすべてを吹き込まなきゃいけない。 誰かが見たらこころがグラグラするくらいに、視線を逸らせなくなるくらいに。
踊るところがほとんどないとはいえ本番に費やした精神力は想像を軽く超えた
この日のパフォーマンスをJamesは見ていた。 帰宅するとJamesが言った。
「Oh! Taisuke〜 うつくしかったよーー」
そこ日本語かよーーーッ わたしは個人的に「美しい」という感想が好きではない、他の感情が聞きたいのだ。 (しかしこの旅の最後、その考えをあらためることになる) わたしがふてくされているのを奇妙に思ったのかJamesは「理由を言え」と迫った。 わたしはなぜそうなのかを説明した。
ダンスはもっと他の感情を揺さぶることができること
Jamesは日本人の感性をわかってくれた。 すくなくともわかってくれようとした うれしかったね、ほんとに
|