LORANの日記
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2006年05月27日(土) 見えないもの???(1)



「見えないものは信じない」と言う人がいます。

どのように思っても自由ですが、それではすぐに行き詰るか、諦めるかです。

多くの人は多分、諦める方を選んでいるのでしょう。


「見えないもの」の代表は「時間」でしょう。

「時間」そのものは、私たちに危害を加えることはなくても、「時間」の中にあるエネルギーは

無害とは言えません。


「時間の中にエネルギーがあるのか?」って。

実は「過去」は時間です。そして「現在」は「過去」の表面です。


シャボン玉を想像してください。

シャボン玉の表面が現在であり、シャボン玉を膨らませている空気が「過去」です。

ですから現在の状態を改善しようと思ったら、過去を改善しなければならないのです。


「過去を改善できるのですか?」と疑問に思うでしょうね。

もちろんできます。


過去を皆さまは記録と思っています。

この過去の記録を書き換えることはできません。


「やっぱり過去を改善できないのではないか。」と思うでしょうね。

しかし過去の記録は単なる記録に過ぎません。ですからこのままでいいのです。

つまり大昔の壁面へ彫られた象形文字のように、記号が並んでいるようなものですから。


私たちが改善したい現実は、自分ではどうにもならないことにあります。

自分の力でどうにかなるのでしたら、なにも苦労はありません。


「自分ではどうにもならないこと」の原因が、過去にあることが多いと申し上げたいのです。

その過去とは記録ではなく、エネルギーのことです。


「過去のエネルギーがそんなに問題ですか?」と疑問に思うでしょうね。

「エネルギー不滅の法則」をご存知ですよね。ですからとても厄介なのです。


例えば、あなたが亡くなったとします。

あなたは「光の存在」のお迎えを受けて、天国とやらへ旅立ちます。


そして肉体は地球上に残ります。これは「魂の地球用宇宙服」ですから、焼却処分(火葬)になります。

しかしあなたの「感情のエネルギー」はそのまま残ります。


この「感情のエネルギー」は寂しさ、悲しみ、怒り、苦しみ、憎しみ、恨み、呪いなどです。

うれしい、楽しいの感情はその場限りですから、残ることはありません。


「感情のエネルギー」が強ければ、敏感な人はそれを亡霊のように見ることができます。

しかも「感情のエネルギー」は集まって巨大化します。それで霊的なスポットができます。


魂が転生するとき、魂は肉体の最も内側の感情に、ラップのように包まれて行くそうです。

その薄い感情に前世記憶があるので、催眠療法により思い出すことができます。


また、前世・過去生の感情はエネルギーですから、増えることでシャボン玉のようになります。

それで現在はシャボン玉の表面であると言えるのです。


シャボン玉の中にある「感情のエネルギー」は、ある程度は減らすことができます。

「感情のエネルギー」が減れば、それに比例して現実は確実に改善されます。


見えない世界のほんの一部が見える世界です。

見えない世界の探検は始まったばかりです。


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