LORANの日記
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| 2006年05月17日(水) |
「ダ・ヴィンチ・コード」に思う。 |
「ダ・ヴィンチ・コード」という映画と本が大人気だそうです。
私は本をまだ読んでいませんが、天才・レオナルド・ダ・ヴィンチと隠された秘密の暗号となれば、
誰でも興味をそそられるでしょう。
17日付の英紙デーリー・テレグラフは、世界的ベストセラー小説「ダ・ヴィンチ・コード」を読んだ人の6割が、小説の筋書きに沿い、イエス・キリストには子どもがいて血筋が続いている可能性があると信じているとの世論調査結果を掲載した。
同紙は、この調査結果が、同名映画の封切りを前に「『ダ・ヴィンチ・コード』は作り話だ」と大規模キャンペーンを始めたキリスト教会指導者らに衝撃を与えたとしている。
調査結果では、36%の読者がカトリック教会はキリストについての真実を隠ぺいしていると信じていると回答。また小説の中で否定的に描かれたカトリック教会内の保守的組織「オプス・デイ」について、殺人を引き起こすような組織だと考える傾向があった人数は、読まなかった人に比べ、読んだ人は4倍だった。
調査は5月12日から14日まで1005人の成人を対象に行われた。(ロンドン共同)
(毎日新聞 2006年5月17日)
ことの真贋は分かりませんが、権威によって隠された事実が今の時期に現れることに驚きます。
グラハム・ハンコックは「神々の指紋」、「オリオン・ミステリー」等、宇宙から文明が来たことを証明
しようとする作品を著しています。
マヤ文明の聖典「ポポル・ブフー」は天地創造のときからの歴史を伝える希少な書物です。
スペインが侵略して、神父は邪教のレッテルを貼って土着の宗教を抹殺しました。
貴重な書物や彫刻などをすべて消滅させました。こうして文明は消えてしまいました。
このような攻撃的な宗教は、自分を正義と信じる狂信者集団とも言えるでしょう。
このようなケースは日本でもアイヌの文明や他の先住民族の貴重な遺産が殆ど皆無であることと同じです。
権力者は自分の正当性をアピールするために、以前の記録の抹殺や書き換え、改ざんを続けてきました。
いま時代は21世紀になり、隠された事実がようやく現れることは喜ばしいと思います。
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