LORANの日記
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2006年02月20日(月) 安定と変革

誰でも平和が続くことを願います。それは当然です。

一方、成長は必要です。成長とは変化を含みます。


平和が続けば政権は安定しますが、安定は変化を嫌います。腐敗が起こる温床になります。

それで公務員や金融機関に勤務する人は、数年毎に転勤させられます。


しかし特別な知識や技術を有する人は業務に差し支えるという理由で、数十年間も異動しない

こともあります。

また一般の人には目につかない部門では、公務員と業者との特別な関係ができやすいようです。

それで業者との癒着で失敗する人もいます。


意識も同じです。意識も安定していては成長は望めません。それで変革が必要になります。

けんかも起これば、別離の涙も必要かも知れません。


自分にとって最も大切と思っていたものを失うことは、大きな変革と言えます。

それは子供が夢中で遊んでいる玩具を取り上げられることと同じです。


注意してもテレビゲームに夢中になっていて、明日は夏休みの宿題提出日だとします。

親は見かねて、夢中になっているテレビゲームを取り上げるかも知れません。


私たちが目の前にあるお金や便利、快適なものに夢中になっていると、自分の中にいる神は

それらを取り上げてしまうことがあります。


私も約30年間電気関係の仕事をしていましたが、ついに取り上げられてしまい廃業しました。

あれからもう7年が過ぎて、あの時に取り上げられなければ今の自分はいなかったと思います。

ですから、自分の思うようにならないのは自分にとって変革の時期であることが多いのです。


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