LORANの日記
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合併拒否:「日本で最も美しい村」連合設立
国主導の合併を拒み、自立の道を選んだ北海道美瑛町など全国7町村の自治体が4日、同町に集い、「日本で最も美しい村」連合を設立した。フランスに本部のある「世界で最も美しい村」連合に近く加盟申請する。
同町のほか▽北海道赤井川村▽山形県大蔵村▽岐阜県白川村▽長野県大鹿村▽徳島県上勝町▽熊本県南小国町。大蔵村の棚田、合掌造り集落の白川村など、それぞれが独自の自然、歴史、文化を持つ。浜田哲・美瑛町長が生き残りを図るミニ自治体の連合体として、全国に働き掛け、7町村が集まった。
設立総会は同町役場で開かれ、7町村長が「失ってからでは遅い日本の農山村の景観や環境、文化を守り続ける」との宣言文に署名した。活動内容は今後煮詰めるが、各町村の魅力を都市部に発信する広報活動が主体となる。会費はスポンサー企業を募る。同連合は今後、十数町村の規模にまで増やしたい方針。
毎日新聞 2005年10月4日 20時25分
このような新聞記事がありました。
能率第一主義、つまりお金になることがいいことで、お金にならないことは無駄なことという主張があります。
このような国の指導に反旗を翻した7町村の代表はとても立派です。
もしも千年の大木を切ってしまったら、同じ木は千年後にしかできません。
ふるさとの山や川を荒廃させてしまったら、元の自然に戻すには何百年もかかるでしょう。
目先の利益しか考えられない政治家は失格です。政治の目的は国家百年の大計にあるのです。
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