LORANの日記
DiaryINDEX|past|will
「なにか変だ」と思うこころは正常です。
子どもの頃から「なにか変だ」と思っていたと言う人はかなり多いのです。
異変を察知する機能が正常に働いています。ですからこのままでいいのです。
ところが、それを他の人に言うと変人扱いにされてしまい、いやな思いをした結果
、「なにか変だ」と口に出さなくなってしまいます。
こうして変な世界は修正されることなしに進んで行きます。
変なところは拡大し、ついには変が人々を支配します。
こうして人は変を修正しなかったことに後悔しますが、もう遅いのです。
人々が常識と考えていることは、ほとんど変です。
人は愛がたいせつと言います。命は地球よりも重いと言います。
しかしお金は愛よりも、命よりもたいせつと思っている人がほとんどです。
なぜならこの資本主義経済=自由経済を止めようと言う人はいないからです。
資本主義経済=自由経済とは人間ではなく、お金が支配者であり、人は支配される
存在である。つまり人はお金の奴隷であるということです。
もし人が愛に満ちているなら、このような変な世界を変えなければなりません。
これは修正などという小手先の改善ではできないことです。でも方法は簡単です。
お金を払わない。お金をもらわない。これだけで完璧に終わります。
これだけ巨大なシステムを一度に変えることは不可能です。
ですから一部づつ変えていくことになります。
それは人の意識革命をともないます。ですから教育、啓蒙がたいせつです。
先ず、国家予算の半分以上を占める公務員給与を無くすことから始めます。
60歳以上の人は年金受給者です。この費用は若年者が働いて負担しています。
税金が半額になれば納税額は半分になり、更に価格は20〜30%は引き下げられます。
仕事を持っている年配者は取りあえず除いて、公務員の仕事を定年退職者にしても
らおうという計画です。数年前までは現職ですからプロそのものです。雑務は専門
外の人でもOKです。自分の子や孫のためですから、一肌も二肌も脱いでもらいま
しょう。こうして年配者の誇りは高まり、尊敬も受けられるでしょう。
税金や物価が下がって支払うお金が減少すれば、所得が少なくて済みます。
勤務時間が少なくて済みますから、自由時間が増えます。その増えた時間を自分が
好きなことに使います。もし、花や農産物が好きなら農業の手伝いをします。
建築が好きなら大工さん、料理が好きなら調理師さん、子どもが好きなら保母さん
というようにボランティアで貢献します。
そうなればそのサービスは人件費が大幅にカットされますから、価格設定を低くで
きます。全業種で実施されればついには価格はただ同然になります。
こうしてお金は人を支配することができなくなります。
みんなが自分のできること、好きなことをするだけで生活することが可能になります。
お金が要らない世界は過労も差別もない世界ですから、平和で穏やかな世界です。
これ以外に人口爆発の地球を存続させる方法はないように思われます。
もし人間に叡智があるなら、これを実施するでしょう。
できなければみんなで地球資源を食いつくし、環境破壊で生存できないようになって滅亡するだけです。
|