LORANの日記
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2005年09月20日(火) イギリスの本音

イラク南部バスラで19日、英軍部隊がイラク警察の拘置所に突入し、イラク警察に拘束されていた英兵2人を脱出させた。AP通信などが報じた。拘置所を包囲した英軍部隊に対し、怒った群衆が石や火炎瓶を投げつけ、英軍の戦闘車両2両が炎上、英兵3人が負傷したという。AP通信は、英軍と群衆との間で銃撃戦が起き、イラク人2人が死亡、15人が負傷したと報じている。
 きっかけは「英特殊部隊の隊員」とされる2人がイラク警察に拘束された、とする19日朝の情報だった。2人はアラブ人に扮して情報活動をしていたが、イラク警官2人に発砲、うち1人を射殺したとの容疑がかけられたという。
(朝日新聞)


もし自衛隊員がイラク警察に拘束されたとしたら、自衛隊は武力で警察を攻撃するでしょうか?
イギリス人がイラク人に対して持っている考え方が如実に表れています。
これはイギリス人を目標としているアメリカの保守的な人たちにも共通です。

アメリカへ移民したイギリス人はアイルランドの「ジュヤガイモ飢饉」に代表される貧しい人たちでした。新天地アメリカで一攫千金を当て込み、成功するとアメリカへ新しいイギリスを作ろうとしました。都市名もニューヨークなどイギリスの都市名を採用し、自分たちがイギリスの貴族と同じになろうとしました。ですから有色人はあくまでも白人に仕える奴隷でなければならないのです。

このような考え方は特に南部の共和党の支持者に多いのは、彼らがアメリカを開拓したことによります。民主党は北部の都市労働者を中心としていて、共和党の行きすぎをけん制する意味合いが強いのです。

アメリカも南アフリカもオーストラリアもイギリス移民の国ですから、イギリスをお手本とする国に共通した弊害です。
いま、世界中で大きな問題を起こしているのはこれらイギリスにかかわる国々であり、イスラエルもまた建国以来イギリスが深く関わっています。

私たち日本人はこれらの動きに同調してはいけません。
もし関われば一緒に大きな災厄を引き受けることになります。


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