LORANの日記
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今日はお盆入りです。 先祖の墓へお参りし、掃除、供養して家に帰り、家の入り口で迎え火と称して焚き火をします。 お盆にご先祖が帰って来るのに、足もとを明るく、家を間違えないようにとの願いがこめられています。 先祖の御霊は14〜16日のお盆を家で過ごし,きゅうりやなすで作った牛や馬へ乗って極楽浄土へ帰るのでしょう。
子どもの頃からこのように教えられていました。 しかしふしぎでならないことがありました。
両親は毎朝仏壇へお茶やご飯などを供えていましたから、仏壇にご先祖がいるのだろうと思っていました。 それなのに、お盆やお彼岸などお墓参りに行くことは、ご先祖は仏壇にはいないことになります。
また極楽往生や天国にいるなら、お墓や仏壇にいないことになります。 それでどれが本当だろうと、いつも疑問に思っていました。
他の国の人と異なるのは、日本人はあいまいでもいいとしていることです。 「ご先祖がどこにいてもいいじゃん。」とあまりシビアに考えないのです。
ですからキリスト教の開祖・イエス様の誕生日であるクリスマスを盛大に祝いますが、仏教徒でありながら開祖・お釈迦様の誕生日は忘れています。
迎え火をしながら花火を楽しむ音が聞こえます。
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