LORANの日記
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2005年03月15日(火) 選挙の有効性

堂本暁子知事が再選した千葉県知事選の投票率は43.28%。バブル期89年の47.03%以来の悲願・4割を突破した。

千葉の県知事選は毎回、投票率が低くいことで有名です。
1981年以降6回の県知事選挙は投票率が50%を割り続けています。

最低は1981年の25.4%、前回堂本県知事が当選した97年は36.9%という低さです。



以上のような選挙投票率が報じられていました。

このような記事を読まれて不思議に思いませんか?

どこの決議を必要とする会議でも、構成員の過半数の参加がなければ無効です。

事務局では開会に先立って出席者と委任状の合計が総員の過半数に達していることを報告し、この会議の有効性を証明しなければなりません。

ですから、投票率が過半数に達しない場合は無効になります。

投票所へ過半数の人が来ないことは、選挙に参加していないのです。

つまりボイコットによって選挙は否認されたことになります。

為政者はこれを認めようとしませんが、間違いは正さなければなりません。

投票が国民の義務であるなら、選挙を有効か無効かを問うこともできなければなりません。

また、得票だけというのもおかしな制度です。

どんな立候補者にも利害があるのですから、利益がある人の投票だけで当選されては困ります。

それなら「減票」という投票があるべきです。

「赤い鉛筆」が用意されていて、当選させたくない立候補者の名前を書けば、得票数から「減票」されるというシステムです。

これなら選挙が面白くなります。


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