LORANの日記
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方位磁石は北と南を示します。 方位磁石のお陰で旅をして目的地へ到着できます。 船は方位磁石と天測によって自分の位置を知り、大海原を航海します。
私たちの中に方位磁石のようなものがあるようです。 どうにもならない疑問が起こることがあります。 「なにか変だよ?」「なにかおかしいよ?」「なにか危険が迫っている」 など、自分のなかで警報が鳴り出すことがあります。
「神は愛である」と言いながら、「神は罰(ばち)をあてる」と言います。 「死者は天国へ召された」と言いながら、「地獄で苦しんでいる」と言います。 「神はなにも要求しない」と言いながら、お金の寄付を求めます。 「神はすべてを許す」と言いながら、「最後の審判で死者を裁く」と言います。
これらはとても矛盾した教えです。 この教えに疑問を持たない人と、教えに疑問を持つ人がいます。
疑問を持つ人は方位磁石が機能している人なのでしょう。 自分の中の「神」の部分が警報を鳴らしているのでしょう。
LORANに集まる人はきっと方位磁石が機能している人なのでしょう。 いままで教えられたことを自分で確かめてみようと思っているのでしょう。
LORANには教えはありません。 意識の持ち方、呼吸や瞑想法、感情の開放の仕方などを指導しています。
山登りする人に登山の方法やルートをお伝えするに過ぎません。 自分の人生では自分が主人公なのですから、自分がすべてを決めればいいのです。 その結果は自分のものですから、責任をとればいいのです。
神仏にすがったり、他人任せにしたり、お金や仕事に依存したりしなければいいのです。
人生は一人で生きるものです。 それがわかっていたら、いま一緒に暮らしてくれる家族がありがたいのです。 一人で楽しく暮らせない人同士が、どうして一緒に楽しく暮らせるでしょうか?
自分の方位磁石を信じましょう。 そうすれば自分に自信と勇気が湧いてくるでしょう。
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