ぴんよろ日記
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涼しい。窓を開けて、ちょうどいい。タンクトップだと、なんと、時々肌寒いことも! 長すぎた夏、暑すぎた夏、隣の工事がうるさすぎた夏…それぞれにまだ、名残はあるけれども、きっと終わるのだということが、この涼しさで、じわりとわかる。夏が過酷だったぶん、秋が早いのかも。そもそも秋が大好きなので、とてもうれしい。
10月から「長崎歳時記」講座を始めることにしたので、否応なく勉強しなくては。「精通しているから教える」ということではぜんぜんなくて、「まだまだ私自身も勉強しながらなんですが、これを絵とかと比べながらじっくり読むとおもしろいってことだけは、一足お先に気付いちゃったので、いちおう、講師ってことで…」という、言い換えれば見切り発車だが、そっちのほうが、双方きっと実りあることになるはず。
明日は夏休み最終日。どうやら午前中はおすわさんで鯨の練習があるようなので、雨でなければ、それを見たあと月見茶屋でランチといこう。ゴールデンコース!
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