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ぴんよろ日記 DiaryINDEX|past|will
学校の図書ボランティアで、紙芝居を読む。「ヒコちゃんマンのお母さんです」と自己紹介したらバカ受けした。人前で話して、こんなに受けたのは生まれて初めて。「爆笑って、ほんとに爆発したみたいに笑うことなんだな」と実感するくらい。午後の授業参観でも、私を見た子どもたちが、ひそひそと「ヒコちゃんマンのおかあさんだ」と言ってる声が聞こえたし、フレンドリーな感じで接してくる子もいた。ヒコの人徳に感謝。給食の様子を撮ったビデオで、ヒコが映るたびに(ふざけて映ってるというのもあるんだけど)みんなが楽しそうに笑ってて、「あ〜、多少勉強できなくても、ヒコの人生問題なし」と思った。
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