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ぴんよろ日記 DiaryINDEX|past|will
トホホな「不祥事」が相次いでいる長崎の公務員界だが、こういうニュースのときにお約束として出てくる「私達の税金でお給料払ってるのに」的な街頭インタビューって、相変わらず「正しい」なぁ。これから受けるイヤな感じって、なんかに似てるな…と思うんだけど、あぁ、あれだ、安月給の亭主が「誰が食わせてると思ってるんだ!」って口のはじっこちょっとゆがめて言うみたいな感じだ。「なんかすごい都会の建物を1万2万で借りてた年収数千万の公務員」ならまだしも、町の役場とか市役所とかそういうとこの人と「市民」って、小さい町でぐるぐる回ってるお金の輪っかをどこで握ってるか、っていう違いだけだろう。市役所のそばの定食屋とか弁当屋とか、そういう商売してる人も、やっぱり言うのかな「私達の税金で!」って。そりゃそうかもしれないけど、なんかそういうことを「正しく」言い出したらキリもないし、起点をどこにするかで全然違う話なんだから不毛な気がするんだが。そしてそういうことを言い立ててる新聞とかテレビの人々の「正義の定型」は、もはや伝統芸能を見ているよう。それこそけっこうなお給料もらってるんだから、もちょっと考えなはれ…。
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