ぴんよろ日記
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2010年12月07日(火) フリル

 ここ一週間待ちこがれていた歯の治療を終え、昨日描いたクッキーのラベルを届け、人町でカフェオレを飲んで、矢倉寿司でミニ寿司セット(穴子、エビの押し寿司、鯖&キュウリのおぼろ昆布巻き)を買って、紅灯記で金曜日の祝賀会の予約をして、家でお寿司とうどんと赤かぶの甘酢漬けを食べる。その間、ミサキンへの授乳は3回ほど。
 …というような、なんてことはない日常生活だけど、歯が痛かったり鼻水が濃かったり頭が痛かったりするだけで、これはあっけなくつらいものになってしまう。なんて人間は体なんだ。体でしかないじゃないか!頭やら心は、ほんの少し、フリルのようにくっついているだけ。「あるのとないのとでは大違い!」と思いたくはあるが。

 すこーしだけ、昼の味覚も戻ってきた。昨日までは朝だけだった。うどん、おすし、かぶ。どれもほとんど「気配」程度の味だったけど、うれしかった。そんな中、ビュッと「うまい!」が起動したものが1つだけあった。それは鯖。鯖の旨味って、よほど強力なんだと思う。あらためて見直した。

 歯医者に行ったら、微妙に顔を合わせづらくなっている(と私が勝手に思ってるだけなんだろうけど)知人が治療を終えて待合室へ向かうのが、一瞬、見えた。しかしミサキンが来る途中にウンコしてたので、私はその人に背を向けて待合室でおむつを替えようとしていた。そうでなかったら、診察室のドアが開いた瞬間、鉢合わせしていただろう。替えているあいだに、その人は次の予約も終えて出て行った。
 さてこの場合、私とその人は縁があったのだろうか、なかったのだろうか。


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