ぴんよろ日記
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家の壁塗り。私もポン女史をスリングに入れて、パテ埋めなどする。こういう作業って好きだ。最初のおぼつかなさから、自分なりの法則を見つけて追求し、あるとき、手がスッとコツをつかんでステップアップ…そんな道行きが楽しい。そして現場で聞くラジオの音!これがたまらなくいい。遠くのほうで、大きい音で鳴ってる現場のラジオ。時報がわりの「スジャータ」のCMに「えっ、もう1時間経ったのか…」と、自分の集中具合にあきれたりして。 まだまだ「部屋」じゃなくて「現場」な我が家だけど、長い時間いたのは初めてだ。そして、予想をはるかに超えて、いい家になりそう。「現場」なのに、うっかりするとなごんでしまう。一段高くした畳スペースが最高で、ほとんど飲み屋の「小上がり」だけど、広さも眺めも絶妙だった。「家は3軒建てないと納得いくものができない」なんて言うけれど、それはきっと、特に一軒目は漠然と「普通の家」を建てがちだからなのだろう。でも人はそれぞれに違う性格と生活と価値観があり、必要な空間も違う。私はもう、自分のそれをある程度判断できる段階で建てたし、なにより不要な物欲や見栄を持たないので、たぶん「初めてにして2,5軒目」くらいのレベルの満足度なんだと思う。はやく住みた〜い!「小上がり」でぼんやりしたーい!
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