ぴんよろ日記
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2010年03月11日(木) その時々を

 身動き取れず、気付いたら、夕方。時間単位で振り返ると、なんかよくわからないスピード。お昼も食べそびれた。でも、その瞬間瞬間は、わりと静かに判断している。
 ゆっくり考える時間はないけれど、むしろ、そうしないほうがいいから、そうならない状況にあるのかもしれない。その場その時の反射神経的判断のほうが、いい答えを出してくれることだって多い。そうじゃないと、子どもを産むことと家を建てることが、いっぺんにやってくるはずがない。
 そんなこんなで、自分の中のものがどんどんサバサバと取捨選択されていっているが、この5年ほどの悩みのようなものにも、一応の答えめいたものが出た。それを、夢の中で、夢の中の自分の口から言っていたのがおもしろかった。目が覚めて「あぁ、そうだよね、それでいい!それしかないじゃん!」と、ひとつ、脱皮した気がした。
 ようやくローンの本申請の書類が出そろった。テーブルにそれを広げながら、さて、担当の人に電話しようかな、と思っていたら、その人から掛かってきた。お〜、ほんとに動いてるなぁ〜。そう、動いているのだ。動いているから、ごちゃごちゃ考えたって仕方ないのだ。ポンコちゃんだって、待ってって言っても待ってくれるわけでもなく、産まれる時には産まれるのだ。家だって、建つ時には建つ。その時自分にやれることをやっていくしかないではないか!書類を間違いなく書いたり、印影濃くはんこを押したり、真剣に壁紙の色を決めたり、陣痛をやりすごしたり、時間の間隔をメモしたり、いきんだりするとかしながら!
 今日は1週間ぶりにダンナも出張から帰ってくるし、夜は少しだけホッとしよう。


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