ぴんよろ日記
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2008年04月13日(日) 怖れの恐ろしさ

ヒコがどうしても言うことを聞かないとき、
いちばん効くのは「かいじゅうくるよ!」だ。
怪獣のことを教えた覚えはないのだが、保育園でも登場するのだろう、
あるころから、その存在を口にするようになった。
言ってもダメ、怒ってもダメ、そんな時でも「かいじゅうくるよ」の一言で、
ヒコはスーッとおとなしくなってしまう。

それを見るにつけ「人の行動をいちばん押さえ込むのは『怖れ』なのだ」と思う。
だからあまり「かいじゅうくるよ」は使いたくない。
どーーーーーーしようもないときも、もちろんあるけど、
不必要な恐怖を投入していると、きっと、自分自身で怖れを作り出し、
それがヒコを縛ってしまうようになるだろうから。


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