ぴんよろ日記
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2008年04月14日(月) 爆弾ちゃんぽん

金曜日の夜、ちょっと酔っぱらって「思案橋ラーメン」に行き、
…というよりも、時々ミーハー乙女ちゃんなダンナがどうしても
「福山が食べたという爆弾ちゃんぽんを食べる」というので、
(乙女が爆弾ちゃんぽんを食べるかどうかはわからないが)
人生初の爆弾ちゃんぽんを食べる。
ちなみに「爆弾」とは、ラードかなんかでねりねりしたニンニクであり、
思案橋抗体のできていない人はお腹を壊す確率の高い、まさしく「爆弾」である。
長崎の子どもたちは、早い者は中学生、
だいたいは高校生くらいでイキがって頼み、翌朝苦しみ、大人になってゆく。
私とヒコは普通のラーメンだったから、ほんの3口くらいの体験だったけど、
その味にはぶっ飛ばされた。
爆弾ラーメンは今までに何度も食べたことがあったけど、
ちゃんぽんを「爆弾」にするのは、アリかナシかと問われたらナシな気がして、
口にしては来なかった。
しかしそれは大きな間違いだった。
もちろん、これからのちゃんぽん人生を、すべて爆弾にしようとは思わない。
だが、あの、ちゃんぽん麺の「唐あく」成分とニンニクとのぶつかり合いは、
かなりショックなうまさだった。
ちゃんぽんを食べつけた長崎人ほどショックかもしれない。
強い拒否反応を示す人も、当然いるような味であるが、
いや、あれは、あれで、ありである。
そして「ニンニクちゃんぽんか?」と言われたら頷かざるを得ないけれども、
ここはやはり「爆弾ちゃんぽん」と呼びたい。

あまりのショックに、遠くに住む友だち夫婦に通報。


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