ぴんよろ日記
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金曜日の夜、ちょっと酔っぱらって「思案橋ラーメン」に行き、 …というよりも、時々ミーハー乙女ちゃんなダンナがどうしても 「福山が食べたという爆弾ちゃんぽんを食べる」というので、 (乙女が爆弾ちゃんぽんを食べるかどうかはわからないが) 人生初の爆弾ちゃんぽんを食べる。 ちなみに「爆弾」とは、ラードかなんかでねりねりしたニンニクであり、 思案橋抗体のできていない人はお腹を壊す確率の高い、まさしく「爆弾」である。 長崎の子どもたちは、早い者は中学生、 だいたいは高校生くらいでイキがって頼み、翌朝苦しみ、大人になってゆく。 私とヒコは普通のラーメンだったから、ほんの3口くらいの体験だったけど、 その味にはぶっ飛ばされた。 爆弾ラーメンは今までに何度も食べたことがあったけど、 ちゃんぽんを「爆弾」にするのは、アリかナシかと問われたらナシな気がして、 口にしては来なかった。 しかしそれは大きな間違いだった。 もちろん、これからのちゃんぽん人生を、すべて爆弾にしようとは思わない。 だが、あの、ちゃんぽん麺の「唐あく」成分とニンニクとのぶつかり合いは、 かなりショックなうまさだった。 ちゃんぽんを食べつけた長崎人ほどショックかもしれない。 強い拒否反応を示す人も、当然いるような味であるが、 いや、あれは、あれで、ありである。 そして「ニンニクちゃんぽんか?」と言われたら頷かざるを得ないけれども、 ここはやはり「爆弾ちゃんぽん」と呼びたい。
あまりのショックに、遠くに住む友だち夫婦に通報。
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