ぴんよろ日記
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初節句。 すくすくぼっちゃんと海へ行く。 脇岬の海は、ハワイアンなカクテルをゼリーにする途中みたいな色だった。 水はとても冷たくて、足をつけるたびに、体中がギュッとした。 ぼっちゃんを波打ち際まで連れて行ったけど、 けっこう大きな「ザバーン」にも驚かず、気持ちよさそうに笑っていた。 夏は入ってみよう。
昼は老李で定食。 夜は鯛飯を炊く。鶏の焼いたの、あさりの蒸したの、コチの刺身、など。
◇◆◇
朝、新聞を取りに行ったら、玄関に花が落ちていた。 造花だけど、きれいな花が。 でも、その花を見たり取ったり触ったりした記憶がまったくない。 事実としては、昨日帰ってくるときに、誰かが外からくっつけてきたんだろうけど、 それがいったいどこでどうなって、というのが、まったくわからない。 だけどとにかく、朝、花がふわりと落ちていた。
さらにそのすぐあとに、ぼっちゃんに乳をやりながらぼーっとしていたら、 目の前にタンポポの綿毛みたいなものをくっつけた種が、 ゆーっくりとどこかから降りてきた。
そういうのが好きな人なら、猛烈に意味を持たせそうなことが続いた、朝だった。
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