ぴんよろ日記
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2006年05月05日(金) 初ザバーン

初節句。
すくすくぼっちゃんと海へ行く。
脇岬の海は、ハワイアンなカクテルをゼリーにする途中みたいな色だった。
水はとても冷たくて、足をつけるたびに、体中がギュッとした。
ぼっちゃんを波打ち際まで連れて行ったけど、
けっこう大きな「ザバーン」にも驚かず、気持ちよさそうに笑っていた。
夏は入ってみよう。

昼は老李で定食。
夜は鯛飯を炊く。鶏の焼いたの、あさりの蒸したの、コチの刺身、など。


◇◆◇


朝、新聞を取りに行ったら、玄関に花が落ちていた。
造花だけど、きれいな花が。
でも、その花を見たり取ったり触ったりした記憶がまったくない。
事実としては、昨日帰ってくるときに、誰かが外からくっつけてきたんだろうけど、
それがいったいどこでどうなって、というのが、まったくわからない。
だけどとにかく、朝、花がふわりと落ちていた。

さらにそのすぐあとに、ぼっちゃんに乳をやりながらぼーっとしていたら、
目の前にタンポポの綿毛みたいなものをくっつけた種が、
ゆーっくりとどこかから降りてきた。

そういうのが好きな人なら、猛烈に意味を持たせそうなことが続いた、朝だった。


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