ぴんよろ日記
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2006年02月20日(月) おられますだ!

どうしても長い本をじっくり読むことができにくいし、
あまりにも、乳、メシ、風呂、おむつ、洗濯、〆切仕事、掃除など、
バリバリの現実生活に追われていることもあって、
古い詩や和歌などを読んでみたくなった。
これなら、極端な話、実際に読む時間は31文字分でいいわけだ。
(俳句なら17文字分だが、なんだか侘びすぎて。)
ということで、こないだなんとなく本屋で買ったのが「古今和歌集」。
どうせのんびり読むんだからと思って、数日前から眠る間際に開いている。
開きはするが、あまりに疲れているので、1ページで眠りの国へ行く。
まだ序の部分だし、現代語訳や解説を行ったり来たりして読むので、
歌のページには到達していない。道のりは長そうだ。
それでもとても楽しい。
昨日読んだのは、序のふたつ目の「効果論」だったのだが、
それによれば、いい歌は天地をも動かすらしい。
だから「天地が動いちゃたまらんので、歌は下手な方がいい」
っていう歌もあるようだ…ふーん、まぁ昔の人は敏感だし、
わりと大げさだったりするからなー、などと思いながら眠りかけていたら、
グラグラッと、小さな地震があった。
あまりのタイミングだったので、
「信じますだ信じますだ、歌の神様はおられますだ!」
と、思うしかなかった。


朝は、スタンダードな納豆ごはん。(全卵、タレ、ネギ)
昨日の夜の納豆ごはんの異様なおいしさを思い出しつつ。


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