ぴんよろ日記
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表面張力の針が振り切れる瞬間を見る楽しみ。 ものごとのほとんどは、それが実現した後に気づかれて、 「いつのまにか」存在していることが多いが、 時計の数字が変わる瞬間を目撃すると、なんだか楽しい気持ちになるように、 本当は、この世に出てきた「瞬間」がある。 それは膨大な、一見変化がないと思われる時間を費やしていると、 ごほうびのように見ることができる。
つまり、ぼっちゃんのことを、疲れていようがイヤだろうが、 日がな一日付き合い、見続けていなくてはいけなくて、 しかし、そうやっていると、新しい音の組み合わせが口から出る瞬間とか、 昨日まではなかった手の動きが生まれる瞬間などを目撃する特権が与えられる。
うんこ、明らかに増量、とか。 目やに、劇的に減量、とか。
ささやかすぎるかもしれないが、 「育児の楽しみ」があるとするならば、 これはけっこうな部分を占めているのではないだろうか。
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いろいろ用事をすます。 お昼は、初めて行く平和楼で、エビチリ定食。 まずいわけじゃないんだが、強烈な調味料パンチをくらう。 夜は、豆乳湯豆腐、豚の焼いたのプチトマトとバルサミコと醤油のソース、 マッシュポテト、厚切りかぶにパラリと塩、こんにゃく刺身と小ネギのぬた、 かぶの味噌汁、漬け物、など。 豆乳湯豆腐に入れた下仁田ネギが、感動的に甘かった。
最近、バルサミコでソースを作るのがお気に入り。
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