ぴんよろ日記
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これからの一年を思うとき、かなり途方もないが、 この一年も、かなり途方もないと思いながら、なんとかやってきたので、 それだけが希望だ。 時が流れていくということの救いと悲しみ。 子どもができたとわかってから、いろんなことを考えたが、 いちばん納得したのは、 乗っていたバスからおじいさんを見かけたときに、 「あぁ、この、腹の中の人があんな風になるとき、私はこの世にいないんだな」 と、強くわかり、しかもそれがぜんぜん悲しくなく、 とても爽やかで大きな気持ちになったことだった。 「これでいいのだ」っていう、バカボンのパパの名言の心境。
朝は、ごはんとおでんなど。 昼は、おでんとごはんなど。 おでんとごはんの比率が違うので、食事としてはとても違うのだ。
これでいいのだ。
ところでいま、どこかから太鼓の音が聞こえる。 なにかの祭りか行事のために練習しているんだろうけど、 ちょうど陣痛と闘っているときにもこれが聞こえてきていて、 ただでさえ波のように迫り来る痛みだったのに、 ドンドンドンドコドン…と、あまりにもハマりすぎたBGMと化していて、 「おかしすぎるが、ぜんぜん笑えねぇ…」と、半べそだったものだ。 抗議したいくらいだった。
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