ぴんよろ日記
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2005年10月04日(火) とりわけの夜

昨日の夜は庭見せをまわった。
昔住んでいた町が今年は踊町なのだが、
私の家があったところ(空き地。今はどうやらマンションのモデルルーム)に
飾り付けがされていて、ちょっとジンとした。

たくさんの知っている人と会う。久しぶりに。
くたびれてもいいのに、どんどん元気になってしまった。
やはり庭見せの夜は素晴らしい。
一年のうちで、他のどの日にも流れていない空気に満たされている。
長崎の夜の中でも、とりわけ素晴らしい夜だ。
「長崎の夜十選」なんてものがあったら、間違いなく入る。
「五選」でも「三選」でも、私なら入れる。

勢い余って、
いちど食べに行こうと思っていた店に焼肉を食べに行ってしまったが、
それはハズレだった。一勝一敗ってとこか。
マズくはなかったけど、もう行くことはないだろう。
そしてやはり、いつもはお肉をあまり食べないので、寝しなに体が妙な感じ。


◇◆◇


肉を食べたからか、ひどく寝汗をかいて起きる。
朝はピザトースト。黒酢りんごジュース。

仕事をしようかと思いつつ、
ボーッとして使い物にならないので、無理矢理もういちど眠る。

昼はハハと、初めて行く、居酒屋の昼定食。
ハハの魚の煮付けはサラサラと汁に浸かりすぎており、
私のショウガ焼きは、やけに片栗粉でドロドロしていた。
質感としては逆の方がいいのに、とか何とか言いながら食べる。

県庁でオランダ船の人数揃いを見る。

用事や買い物をこまごま。
アミュのTシャツ屋さんに、なぜか大好きなロルバーンのノートがあった。
しかも見たことのない色だった。しかもしかも、とても好きな色。即買い。
ロルバーンのノートと言えば、こないだ妹がパッと出したので驚いた。
妹も好きらしい。
それも、私と同じく「これでないと仕事したくない」レベルで。

夜はダンナが急遽飲み会になったので、
パンとサーモン、アボカド、スープで地味なひとりごはん。
おいしいパンが食べたくて、ケーキブティックで買っていたのだ。
涼しくなったから、つい作った、トマト味のいろいろ煮込みは、明日。

コーヒーを入れて、果物のロールケーキ。
ケーキブティックでは「マンマ」という名前が付いていた。


◇◆◇


大学のころからダラダラと愛し続けているヤナちゃんのCDが出るようだ。
「さよなら人類」までもが入っている、たま時代の曲のセルフカバー集。
くくっ、楽しみ。
入ってる曲のタイトルを眺めながら、
「ほとんどソラで歌える自分って、どうよ」と、ひとり突っ込む秋の夜長。
「さよなら人類」はおぼろげに知っている人も多いだろうし、
「イカ天」世代の人なら、
かろうじて「オゾンのダンス」くらいは聴いたこともあるだろうが、
「たかえさん」や「ジャバラの夜」「あの娘は雨女」になると、
もはや長崎県内で歌えるのは片手で余る…、
いや、ひょっとして私だけかも…という境地だろうな。ふっ。




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