ぴんよろ日記
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2005年09月20日(火) 早起きバーさん

また早く目が覚めた。今日は6時半だった。
新聞読んで、広告を眺めて、昨日の日記を書いても、今まだ7時半。
なんか老人みたい。
今日はダンナが休みだから遠出しようと思っているが、
その前に一仕事やっつけようかな。バーさんは。

その前の前に、パン食べよう。ベーコンエッグで。

ベーコンエッグで思い出したが、
昨日、駅前食堂で隣のテーブルにいたおじさんが、
ハムエッグでビールを飲んでいた。
でも、卵の黄身だけを、まんまるお月さんみたいに残して帰った。
自分が黄身を残すとわかっていながら、ハムエッグを頼むおじさん…。
複雑な事情でもあるのだろうか。
あまりの不思議さに、私とダンナは店を出たとたん、
揃って「黄身が…」と言い合ったのだった。


◇◆◇


しばらく遠出できなくなるので、
思いきって、呼子にイカを食べに行くことにする。
イカの活造り定食と、刺身定食。
みんな活造り定食を頼んでいるが、私たちには多いと予測がついたので、
ひとつは違うのにした。正解。
そしてあれは「呼子に行って食べる」というのがおいしさの大部分を占めている。
イカも、その他のお刺身も、あれよりうんとおいしいのを、
長崎ではすぐに食べに行ったり買ったりできる。
醤油も甘かったし…。
刺身定食の刺身の2キレが、なぜかパイン味で、
しかもそれはそれでエスニックな感じでおいしかったんだけど、
どうしてパイン味が?と思っていたら、デザートがパインだった。
同じ包丁かまな板で切ったな…。どっちも…?
そんでもって、パイン味の刺身はまだしも、
パインの味が強いからわかんないだけで、これは刺身味のパインってこと…?
でも満足した。それは呼子まで食べに行こうと思って食べたから。

あのへんの景色は、すこーし山陰チックで、それも嬉しかった。
やっぱり同じ並びの海に面しているから、自然にそうなるのだろう。

さらに思いきって、福岡まで行ってみることにする。
と言っても、マリノアをちょこちょこっと見て、
野菜と果物と焼酎と、シャツを1枚、本を1冊買っただけ。
でも、ここにもしばらく来れないと思えば、これまた満足。

そして、ちょうど福岡に来ているかもしれない、
遠くに住む友だちに電話してみる。
来ていた!
急遽夕ごはんを一緒に食べることにした。
しばらく会えないと思っていたので、なんか現実味すらないような楽しさだった。
タイ料理をどんどん食べて、どんどんしゃべった。

濃い1日だった。1日としては、思い残すことがないくらい。

と、帰りの車の中で「毎日こそが人生だ」としみじみしていたら、
お腹いっぱい食べたはずのダンナが、
サービスエリアでラーメンを食べると言い張り出し、
それを嵐の中に放り出されたような驚きをもって見ているうちに、
本当に食券を買い、おいしそうに食べてしまったので、
「毎日こそが人生で、ほんともう、なにがあるかわからない」思いを強くしつつ、
あんまりのことに、しみじみなんて吹き飛ぶ。

日々は底知れない。


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