ぴんよろ日記
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昨日の夜、ダンナは遅かった。 水族館に泊まってみよう、という、子どものためのイベントの取材で。 そして驚いて帰ってきた。 子どもたちの夕ごはんは、親が持たせたお弁当だったらしいのだが、 数人は明らかにホカ弁、他の子もお総菜パックそのまま、 あるいはどう見ても冷凍食品というのが、かなりの割合でいたらしい…。 「夏休みの思い出がないとかわいそうだから」ということで、 そのイベントに参加させている親もいたそうだが、 それ以前にかわいそうなことがあるような気がするんだが。 唐揚げ弁当をあてがわれた子どもは、けっきょく一口も食べないまま、 体調が悪いと言って帰ってしまったらしい。
親も忙しいだろうし、その家にはその家の事情があるし、 ホカ弁だって、時と場合によってはおいしい。
でも、個々の事情はおいといて、それだけたくさんの子が集まる場、 しかも日常ではなく、遠足的ハレの日での、 その割合の「手作らない率」の高さというのは、どうだ。 これから考えると、日常でもたぶんかなりの高さだ。
ちゃんとごはんを食べることより忙しがらなきゃいけないことって、なんだろう。
ちょっと暗い気持ちになったが、 とにかく自分は、できるだけちゃんと食べていこうと、再決意。
朝はこれからハムエッグと、ニュー長のコーンパン、梨、桃、豆乳などを。
◇◆◇
おととい、クリモトさんから電話がかかっていたので、電話してみる。 (クリモトさん…説明するとすごく長くなってしまう、難儀な人生を歩む人) いま大阪らしい。高野山を目指す途中。 それから伊勢神宮に行き、最終的にはスマトラへ行くのだ。 地震と津波の復興支援に。(以前住んでいたことがあるという理由で) 日々野宿。時々は、見知らぬ人からのおにぎりやお茶の差し入れもあるという。 毎日午後8時には、私にも、良い念だか祈りだかを送ってくれているとか。 あいかわらずな感じだった。元気そうでなにより。
でも、中途半端な知り合いや友だちが100人いるより、 遠い空で、クリモトさんが私に幸あれと祈ってくれる方が、どれだけ素敵だろう。
さっき、8時だったので、そう思いながらボンヤリしてみたら、 ちょうど8時に、気持ちのいい風が、フワーッと吹いてきた。
◇◆◇
お昼は昨日の夜の残り。 味噌汁はタマネギ、人参、大根、豆腐、ネギ、ダシのいりこと具だくさんだが、 具だくさんの味噌汁が好きなときと、そうでないときがある。 どちらか選べといわれたら…具が少ない方が好きかもしれない。
午後、用事を済ませてバスを待っていたら、偶然ハハと会った。びっくり。
夜はタイカレーを作ろうと思ってたけど、急にひとりになったのでやめて、 築町のお肉屋さんの餃子と生春巻き。 餃子と生春巻きって、本質的には同じ食べ物のような気もするが、 どちらも好物なので満足した。 生春巻きにレモングラスの刻んだのを入れたのが、さわやかだった。
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