ぴんよろ日記
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2005年07月23日(土) 二毛作

昨日からやけにネットのスピードが遅くなったので、いろいろ試す。
そしたら、こないだ取り替えたADSLの機械が、勝手にパソコンと交信していて、
見たことのない設定が生まれているのを発見した。
それをひとまず元に戻したら、なおった。
なんなんだ…。いらんもんを発生させるなよう。

ダンナはまた飛行機に乗ってどっか遠くへ取材で、
おにぎり持って、朝早く出て行った。
朝はハムチーズサンドとバナナラッシー、すいか。
お昼はとりあえず、昨日握っておいたおにぎり2コ。
もうすぐ外に出るので、なにか気軽なものを食べよう。

洗濯物がみるみる乾いている。

洗濯物をとりこんでいる時って、いつも「収穫してる」って思うのだが、
昨日、お昼の2時ごろバスで家に帰りながら、
「朝干した夏布団は、もう乾いてるだろうな。
 そして帰ってもういちど洗濯しても、今日乾くだろうな。
 …それって、つまり、二毛作だ!」
って思った。
暑い国では年に二度も三度も米が取れたりするが、
日本でも、夏は日に二度洗濯しても、充分な収穫が期待できるのだった。

今日の洗濯物は、ピンクと水色が多いなぁ。


◇◆◇


少しだけ昼寝して、ピアノを聴きにいって、父とお寿司を食べる。
古いお寿司屋さんには、私たちのほかにはだれもお客さんがいなくて、
二人して嘆きあってしまった。

いくつかの違うピアノの曲を聴きながら、おなじ木の葉っぱを見ていた。
おなじ葉っぱでも、曲によって違うふうに見える。
悲しいとか楽しいとか、そういう見えかたではなくて、
葉っぱのまわりの温度や光の強さが、違って見えてしまうような感じだった。
トンビの影が、映画のように木のそばの道を通っていった。

窓を開けていてちょうどいい夜。
ひとりでぼんやり本を読む。


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