ぴんよろ日記
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昨日からやけにネットのスピードが遅くなったので、いろいろ試す。 そしたら、こないだ取り替えたADSLの機械が、勝手にパソコンと交信していて、 見たことのない設定が生まれているのを発見した。 それをひとまず元に戻したら、なおった。 なんなんだ…。いらんもんを発生させるなよう。
ダンナはまた飛行機に乗ってどっか遠くへ取材で、 おにぎり持って、朝早く出て行った。 朝はハムチーズサンドとバナナラッシー、すいか。 お昼はとりあえず、昨日握っておいたおにぎり2コ。 もうすぐ外に出るので、なにか気軽なものを食べよう。
洗濯物がみるみる乾いている。
洗濯物をとりこんでいる時って、いつも「収穫してる」って思うのだが、 昨日、お昼の2時ごろバスで家に帰りながら、 「朝干した夏布団は、もう乾いてるだろうな。 そして帰ってもういちど洗濯しても、今日乾くだろうな。 …それって、つまり、二毛作だ!」 って思った。 暑い国では年に二度も三度も米が取れたりするが、 日本でも、夏は日に二度洗濯しても、充分な収穫が期待できるのだった。
今日の洗濯物は、ピンクと水色が多いなぁ。
◇◆◇
少しだけ昼寝して、ピアノを聴きにいって、父とお寿司を食べる。 古いお寿司屋さんには、私たちのほかにはだれもお客さんがいなくて、 二人して嘆きあってしまった。
いくつかの違うピアノの曲を聴きながら、おなじ木の葉っぱを見ていた。 おなじ葉っぱでも、曲によって違うふうに見える。 悲しいとか楽しいとか、そういう見えかたではなくて、 葉っぱのまわりの温度や光の強さが、違って見えてしまうような感じだった。 トンビの影が、映画のように木のそばの道を通っていった。
窓を開けていてちょうどいい夜。 ひとりでぼんやり本を読む。
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