ぴんよろ日記
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2005年07月10日(日) 切り札

なにかを取り戻すかのように、眠りに眠った。
ときどき汗をかきながら。
朝方、もぎくんがトイレでなにかをしている音がしたが、起きなかった。
ダンナがそれを片づけ、エサをやっている音も聞こえていたが、
どうしても目は開かず、体も動かなかった。珍しいことだ。
でも、ふとんがボロだからか、腰が痛い。寝過ぎたときの腰の痛さ。
それ以外は、スッキリしている。軽い。
野菜ジュースが、ギューンと吸い込まれていった。

こないだ、ジュンク堂で本を選びに選んで4冊に絞り込んだが、
欲しい本を厳選すればしただけ、
そこには自分が読みたい、読みそうな本しか残らなかった。
レジへ向かうエスカレーターの上で選んだ本を見ながら、
それらの本が買える(長崎には無いんだよう!)というよろこびよりも、
「あぁ、なんて自分が読みそうなものばかりなんだ」
という、あきらめにも近い気持ちのほうが、大きく胸をふさいだ。
しかし「焼肉・ラーメン・寿司」と書かれている店にロクな店はない。
自分が好きと思うもの、読みたいと思う本、やりたいと思うことを、
楽だからっていうんじゃない理由で、ちゃんと探していきながら、
読んだり、実行したり、深めたりしていくしかない。

ひとりの人がやれることは、やっぱりそんなに多くないと思う。
たとえ、たくさんの違うことをやっているように見えても、
それはやはり、どこまで行ってもその人の中にあることだから、
発露の仕方や量が、ちょっと人とは違って見えたり、多かったりするだけで、
その人は、その人でしかない。
だから、その人でやっていくしかない。
手持ちのカードに、切り札を増やしていくしかない。


◇◆◇


お昼は昨日から泊まってた友だち(といっても歳は私の一回り下だ…)と、
なぜか浜勝気分で浜勝へ。
浜勝気分で行く浜勝は、とてもおいしい。
しかしそれが夜まで尾を引き、玉屋の焼き鳥をちんまり食べて夕食とした。

13日から、大丸で売る石けんの袋詰めをがんばる。60コ。


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