ぴんよろ日記
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2005年06月27日(月) できないこと

湿っている。
しかし、湿っているだけ。
雨は降りそうにない。

朝はピザパン。
昨日の情熱大陸でチーズの焼いたのがおいしそうだったので、
チーズをいつもより厚めに切って乗せた。

天気のせいだろうか…ぐーっと心が沈む。
後戻りのできなさなどを、考えてしまったからだろうか。
後戻りしたようにも見える、新しい位置に行くことはできるが、
後戻りそのものはできない。
積極的に後戻りしたいことがあるわけではないのだが、
あぁ、できないんだなぁ、と思ってみた。


◇◆◇


長年、しかもリアルタイムで読み続けてきた本のシリーズが、ついに終わった。
何日か前に、その本の広告を見たとき、そこに付けられていた一文を見て、
「あ、終わるのかも」
と予感がよぎっていったのだが、当たっていた。
そして今日、実際に読み進めながらも、
「このシリーズをずっと読みたい気持ちはあるけど、
 もう終わってる気もする。出がらしというか、出切ってる。」
と思っていたら、最後の方で「終わる」との宣言が。やっぱり。
でも、これを書いた人がひと区切りついて、次に何を出してくれるかが楽しみだ。


◇◆◇


いつもは8時半に鳴る、五島からのフェリーの汽笛が、今夜は9時だった。
風が強かったから遅れたのだろう。
ということは、揺れたのだろう。
早く終わってほしいつらい時間のはずなのに、反比例して長かったのだ。

ずいぶん前に、ものすごく揺れる高速船に乗ったことがあって、
その時は、普通の倍くらいの時間がかかった。
酔いたくなかったので、ずっと気を張りつめさせて、
「私は海の女なのだから酔わないのだ」などと、ウソの思い込みを繰り返した。
いちおう、酔わずに済んだ。
その航路は、今はもう廃止されている。
もしあったとしても、行く用事もない。(当時はしばしばあった)


◇◆◇


私が関わった人の中でも、
とりわけ考えていることがよくわからなかったり、
予想をくつがえされたりした人の1人と、言葉を交わす機会があった。
そしたら、またよくわからない言葉を返してきたので、
あはは、この感じこの感じ、と、おかしくて笑った。


◇◆◇


今日はあまり食欲がない。
お昼は昨日の残りのうどんを、鍋焼きうどんにした。
湿気が体を冷やしている気がしたので。
夕方、プリンなどをちょこちょこ食べた。
夜はまだ(いま9時半)食べてない。
1人だし、本を読んだばっかりだし、あまり食べる気がしない。

いま食べたいもの…強いていうならば「たに川」のおにぎり。
「ごぼうきんぴら」と「葉唐辛子」。





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