ぴんよろ日記
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2005年06月26日(日) 低くしちゃダメ

3時ごろまで本を読んでしまったが、9時には目が覚めた。
起きたら、冷たい湿気。
でもじゅうたんは乾いていた。よかったよかった。

昨日はギョウザを作ろうとしたら、あると思っていたキャベツがなかった。
「鶏とピーマン炒め」のピーマンは買い忘れ、ギョウザのキャベツは無く…。
でも鶏はナス炒めにしておいしかったし、
ギョウザもネギをどっさり入れて、これまたおいしかったのでいいのだ。
臨機応変だ。

ゆで鶏を作っているので、朝はそのスープで鶏がゆを作ろう。


◇◆◇


長崎では、そこの仕事をわりとよく見かける、デザイン会社がある。
「そこのだ」って言われると「あぁ、そうだろうな」って思うような。
でも私はそこのデザインがあまり好きではない。
デザインとしては、私が好きでもおかしくないのに、好きではない。
悪くは、ない。
でもなんか違うのだ。
どうして違うんだろう…?と考えて、たぶんこれだな、っていうのは、
それぞれのデザインを心底「好き」でやってない気配がするということ。
「うまく今風を取り入れる」ことを第一にしている感じなのだ。
さらに「長崎だったら、この程度で喜ぶだろ。ネタ元も知らないだろうし」
っていう匂いもする。
もちろん商売なので「好き」だけじゃダメだし、今風を取り入れるのも大事だ。
でも、いちばん奥底に持ってなくちゃいけないものが、どうも違っている様子。
このことは、そこがデザインしたある本が、
思いっきり「あの雑誌(ちょっとマニアックな)のパクリだな」
って気づいちゃったことと、そのパクリ方に、
なんというか「必要な恥じらい」のようなものが感じられなかったことで、
「あ、なんかイヤだったのは、このへんか」とわかった。
さらにこないだ、はからずもそこの人に会うことがあって、
その、いかにも「ぼくちんクリエイティブ系でござい」っていういでたちから、
ははーん、と確信したのだった。

ダラダラと書いちゃったけど、ひとことで言うならば、
「いろんなこと、バカにしてるでしょ。」
ってことだ。
その人にとっての、その人自身のことも含めて。
「こころざしが低い」
と言いかえてもいい。

そして…人の振り見て、我が振り直せ、なので、気をひきしめて行こう。


◇◆◇


お昼は安くておいしい天ぷら屋さんへ。
おいしく食べていたら、天かすをくださるという。うれしい。

新しいフライパンを購入。
前のはテフロンがくたびれてきていて、そろそろだな…と思っていたら、
昨日のギョウザが焦げついて、フライパン購入欲が爆発したのだ。
今までのより、一回り大きく、上等なのを買った。

夜は生の讃岐うどん麺を買って、おろしうどんに。
もちろん天かすてんこ盛りで!
フライパンを使ってみたかったので、タチウオを焼く。
宇野千代さんの料理の本に載っていた、
簡単なレモンバターソースがおいしかった。

そうそう、ちょっとアミュに寄ったら、ちょうどかもめ広場で松千が唄っていた。
生で見たのは初めてだったが、すごい声だった。ドラマの主題歌などに合うと思う。


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