ぴんよろ日記
DiaryINDEXpastwill


2005年06月17日(金) カーン下敷き

ドリームジャンボは見事に300円オンリーだった。
薄くて硬めの紙を丸めたもので遊ぶのが好きなもぎくん。
ハズレくじをキュッと丸めて投げると、喜んで追いかけていった。
1コ300円の紙玉だ。贅沢だね〜、大将っ!

昨日の夜はダンナが遅かったので、実家でごはんを食べる。
ポルトガル旅行帰りのハハと妹が、
名古屋のセントレア空港で買ったちらし寿司なんていう、微妙なものなど。
どこかで見た「金のシャチホコ物語」に感動したといって、
妹は小さなシャチホコのレプリカを買ってきていた…。
デザートは伊勢の赤福とポルトガルのお菓子とか、これまた折衷な感じ。
全体的によくわからないメニューだったが、
ポルトガルのみやげ話など聞けておもしろかった。
ツアー客の名古屋のおばさんが、自分のバスに乗り遅れているだけなのに、
「あら、このバス、日本人が乗っているわ」と、優雅に手をふって見送った話など。

今日は晴れマークだったが、梅雨のお約束で、うすぐもり。

カーン(ドイツのゴールキーパー)好きな妹が、
ドイツの空港かどっかで、
カーンのチームの写真がプリントされたマグカップを購入してきていた。
(カーンが真ん中にいるにはいるが、全員並んでいるので心霊写真並みの写り)
「もっとグッズがあると思ったのに。下敷きとか」と言うので、
「ドイツ人が『カーン下敷き』とか『カーン定規』とか、
 いかにも長く使えなさそうなものを作るとは思えない。」
と言ったら納得していた。発想すらしないと思う。

ダンナが職場で「タコにやられたんだって?」と、
この日記を読んだか又聞きした人から指摘されたらしい(6月11日参照)。
因果な妻を持ったものよのう…。


◇◆◇


昨日の夜、ダンナが又借りした(又聞きとか又借りとか…又つづき)、
走り屋のアニメ「イニシャルD」をなぜか見てしまう。
いろいろ突っ込みどころはあったが、
私自身、車の運転は好きだし、バイクも乗るし、
「ちょっとやってみたいこと」のひとつに、
「NSR50でガンガン飛ばす。カーブは膝小僧ベタ付け」というのが、
この年になってもなおあったりするので、
(NSR50…レーサーレプリカの小さなバイク。私が大学生のころ流行った。
 250のNSRは「走る棺桶」と呼ばれていて、ある年から馬力が制限された)
おもしろく見入った。中でも、相手のチームのリーダーの、
「どんなに天性のものを持ってるヤツでも、
 毎日走り込んでるヤツの努力をくつがえすことは難しい。
 少なくともオレはそんなもの一度だって見たことはなかった。」
というセリフにしびれた。
ますます毎日を毎日、注意深く見つめていこうと思った。

それにしても、ものすごい公道バトルの勝敗を決めたのが、
一瞬、ライバルの前を横切ったイタチだったというのは、オチとしてどうよ。
「動物注意」?
それとも「人だけでは決まらないものがある」という深い教えが…?


トンビ |MAILHomePage